前経済産業省審議官 三角育生氏が語る「新時代のセキュリティ対策」

前経済産業省審議官 三角育生氏が語る「新時代のセキュリティ対策」

在宅勤務の動きが広がったことで、企業はサイバー攻撃による“もう1つのウイルス”の感染危機にさらされている。
社員がオフィスに比して緊張感の下がった自宅という環境でパソコンを使う機会が増えた。こうした環境は、社内システムに比べてセキュリティ対策が十分に施されていないケースがほとんどだ。そのため、以前よりもサイバー攻撃のリスクが高まっているのだ。

アフターコロナや、「Society 5.0」時代を見据えた企業のセキュリティ対策はどうあるべきか。

本資料では、前経済産業省 サイバー セキュリティ・情報化審議官の三角育生氏と、ServiceNow Japanの高山勇喜氏、北川剛氏の対談から、新時代のセキュリティ対策の要件を解き明かしている。