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【事例】ゲーム開発の課題を克服、開発基盤の刷新で事業成長を目指すポノスの挑戦

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 2020-12-09

「ななめ上を行く」夢中になれるコンテンツで世界中に笑顔をもたらすことを目指すポノス。企業スローガンである「常識から 45 度ななめ上いけてるか?」な発想により生み出された新感覚のスマートフォン向けゲームアプリが「にゃんこ大泥棒」だ。

同ゲームの開発に当たっては、少人数、低コスト、サーバーレス、開発スピードの 4 つの条件をクリアしながら開発する必要があった。そこで同社は、費用対効果の良さ、サーバーのパフォーマンス、デプロイのやり易さや運用の安定感などを考慮して、クラウドサービスを開発基盤とすることを決断した。

その結果、オンプレミス開発時のネックとなっていたサーバー調達やデプロイなどの作業時間がなくなり、より品質を上げるためのクリエイティブな開発が可能になった。本資料では、小規模体制のゲーム開発の課題をどう解決できたのかを担当者が語っている。

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