2008 年に日本で最初の水・環境分野における総合エンジニアリング企業として発足したメタウォーター。水・環境インフラの整備事業に加えて、CSR 活動を通じた地域・社会、地球環境保全に貢献し続けることを目指している。同社では「常に先進的な取り組みを推進している企業」との自負の下で、作業効率化に向けた業務スタイル変革に着手。その基盤となる ICT 活用では「従来型のオンプレミス環境では限界がある」と考えて、ハイブリッド クラウドの導入を決断した。しかし、クラウド サービスのインフラ構築に関する経験や知識、ノウハウに乏しく、基盤構築には不安があったという。そこで同社はコンサルティング サービスやトレーニング プログラムを活用。その結果、最先端の技術を活用できる ICT に強い企業への成長を遂げている。
本資料では、担当者の声を踏まえて「どのように同社がハイブリッド クラウドへの移行を実現できたのか」、その詳細に迫る。
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