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情報のばらつきを改善し営業活動を可視化、IT企業のフォーカスシステムズがSFA活用で実感した効果

株式会社NTTデータイントラマート 2022-02-21

公共システム・通信制御システム・業務システムなどのシステム開発事業と、さまざまなIT製品の 導入支援や運用サポート、インフラ設計・構築、情報セキュリティ対策など法人向けITソリューションサービスをトータルに手掛けるフォーカスシステムズ。同社では、営業の案件管理をExcelやクラウドのスプレッドシートで行っていたが、情報の整理がしづらく、結果的に営業活動の属人化が目立ってしまうという悩みを抱えていた。そこで採用したのがSFA(営業支援)クラウドサービスだ。営業担当者の活動情報の記録と週1回行う案件情報を共有するための会議にSFAを活用。これにより、情報のばらつきを改善し、営業活動を可視化につなげている。
本資料では、フォーカスシステムズがSFAの何に注目し、どう活用しているのかを事例として解説する。

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