ZDNet Japan & AWS Partner Network AWSセミナー2019より。
2020年、創業50周年を迎える当社。
かつて、コストセンターの象徴である社内情シスは、存在価値そのものが問われていた。既存システムへのリソースが96%、新規4%。経営課題そのものに応えることができず、イノベーションのジレンマに。変われない情シスの信頼は失墜。信頼の貯金があるとするならば、赤字真っ赤で倒産寸前の状況に陥る。
そして、3年前ある取り組みを始めたところ、リソースの73%が新規取り組みに変換する結果に繋がった。なぜ、変わることができたのか?マイナスからスタートした情シスの物語りを生々しくお伝え致します。
株式会社セゾン情報システムズ
HULFT事業部 稼ぐ情シスエバンジェリスト
高橋 秀治氏
<ダイジェスト>
・情シスの存在意義
・成功事例
・情シスReBornを成功させる3つのキーワード
ホワイトペーパー