ホワイトペーパー

【講演資料】ソフトバンクはなぜ自社開発クラウドを提供しているのか?

ソフトバンク株式会社/ヴイエムウェア株式会社(VCPP) 2020-07-03

本資料は5月26日、27日に開催された
「VMware×ZDNet Japan Modern IT Platform Seminar」の
ソフトバンク株式会社の「ソフトバンクはなぜ自社開発クラウドを提供しているのか?
VMwareソリューションベースのIaaS 「ホワイトクラウドASPIRE」」講演資料になります。

日本政府による「クラウド・バイ・デフォルト原則」が打ち出され、「2025年の崖」が迫る今、システムを所有することはむしろリスクやスピードへの足かせを抱えている状態とみなされるようになってきました。
様々なクラウドサービスが存在するなか、既存資産を移行させるクラウドはどのようなデータをのせるかによって選定していくべきではないでしょうか。
ソフトバンクでは、自社開発の国産クラウドを提供しています。
お客様のレガシーインフラのクラウド化にあたり、自社レガシーシステムをいかにしてクラウド化していくか、サービス選択の方法とメリットをご紹介いたします。
ソフトバンク株式会社

クラウドエンジニアリング本部 クラウドエンジニアリング統括部 IaaSエンジニアリング部 第1課 課長
山後 正孝氏

CNET_IDでログインして資料をご覧ください

CNET_IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

パスワードをお忘れですか?

CNET_IDをお持ちでない方は
CNET_ID新規登録(無料)

関連ホワイトペーパー

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]