契約締結に関する業務は、企業にとって見えにくいコストだ。契約締結までにはそれなりの工数・時間がかかるが、手作業でおこなっているとどの程度の手間がかかっているかは見えにくい。また、締結そのものの作業や管理コストもかかってくるだけでなく、管理側ですべて把握することできないといったガバナンスの課題も存在している。
そこで検討したいのが電子契約だ。本資料は多くの大企業が導入している電子契約市場No1のサービス「クラウドサイン」の製品導入稟議資料だ。電子契約を導入する際のポイントとして、証拠力とセキュリティを挙げながら、クラウドサインの特徴的な機能を紹介している。
運用企業が弁護士ドットコムということもあり、弁護士が監修し法的に安心できる点もメリットだ。電子契約の流れは今後ますます加速する。導入検討の参考にしていただきたい。
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