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クラウドサイン×kintone連携で、帳票自動作成から契約締結、契約書までを一元管理する

弁護士ドットコム株式会社 2021-06-28

契約締結から契約書管理まで可能な クラウド型の電子契約サービスである「クラウドサイン」。2015年のサービス提供開始以来、累計契約送信件数500万件以上の実績(※)を持つ。このクラウドサインをサイボウズのkintoneとを連携させ、kintone上の顧客情報や商品情報などの情報から自動で帳票を出力し、メールアドレスを記入することでシームレスに取引先と契約締結完了することができるサービスが「クラウドサイン#MAKE」だ。締結した契約書は、kintoneのアプリ上に自動保管され、kintoneに登録されている顧客情報や案件情報、契約書に関する情報とともに、契約書の原本ファイルを保管して管理できる。本資料では、クラウドサイン#MAKEの特徴とメリット、活用方法などを詳しく解説する。

※数値は2021年4月末時点

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