新型コロナウイルスの影響によってリモートワークやリモートオンボーディングが標準となるなど、いま企業には大きな変化が求められている。そこで課題となるのが、従業員に配布されている大規模なデバイスの管理・運用をどのように行うかだ。QR・バーコードで支払い可能なスマホ決済サービスを提供するPayPayでは、同様の課題に対して、MDM「Jamf Pro」を導入したことで解決を図っている。
本資料では、数千台ものスマートデバイスを活用している同社が、初期セットアップやアプリ配布の効率化や、リモートオンボーディングへの移行など、Jamf Proを採用したことで得ることができた数々のメリットについて、担当者の声を交えて解説している。大規模運用の重要ポイントも紹介しているなど、すべての企業にとって必見の内容と言えるだろう。
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