ホワイトペーパー

いまさら聞けないデータ保護-遠隔バックアップの持つ課題とクラウド利用による解決策

日本電気株式会社 2021-06-25

災害やシステム障害によるシステム停止、さらにデータ損失がビジネスに与える負の影響の大きさは、いまさら言及する必要は無いだろう。
社会のデジタル化が進みデジタルトランスフォーメーションが必然となっている今、それはさらに大きなものとなっている。だからこそ多くの企業が取り組むのがデータ保護であり、その最も重要な要素がバックアップだ。中でも主流となっているのが広範囲にわたる災害などの地理的影響を考慮し遠隔地サイトへバックアップデータを持つ「遠隔地バックアップ」だ。
しかし遠隔地バックアップ実現のためには、拠点や運用人員の確保、セキュリティ、コストといった面でいくつかの課題と検討ポイントが発生する。それらの課題の対応策として検討したいのがクラウドを活用した遠隔地バックアップだ。クラウドを活用すると、例えば、バックアップ先がクラウド上にあるため物理拠点を確保する必要がないといったメリットがある。
本資料では、今一度バックアップの重要性を伝えると共に、遠隔地バックアップのもつ課題を整理、クラウドを活用した遠隔地バックアップの最適化について解説をしている。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  2. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  3. セキュリティ

    経営陣に伝わりづらい「EDR」の必要性、従来型EDRの運用課題を解決するヒントを解説

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    中小企業のDX奮闘記--都市伝説に騙されずに業務改善を実現したAI活用成功譚

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]