デジタルをいかに自社のビジネスで活用できるかが、いま企業の成長を左右する重要な要素となっている。ビジネスのデジタル化が進み、顧客の購買活動・従業員の働き方に大きな変化があらわれている現在においては、そうした傾向は特に顕著だろう。本資料で紹介する三井情報株式会社も、そうした思いを持つ企業のひとつだった。そのため2018年に公開した「第五次中期経営計画」において経営戦略とITを連携させた「ITグランドデザイン」を策定。さまざまな部分でデジタル化を推し進めている。
その中でも、従業員の働きやすさと経営視点でのベネフィット双方の観点から、この先10年を見据えた働き方環境の変革を実施。そこではMicrosoft TeamsとPHONE APPLI PEOPLE for Teams Appsを軸に据えて全社的なテレワーク環境の整備が行われた。本資料では、同社が目指した新しい働き方「約2,000人のオ能を活かし、コラボレーションを促進させるテレワークへ」とはどういったものなのか、そのためにどのような投資を行い、具体的などのような効果が現れているのかなどを紹介している。
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