ホワイトペーパー

可視化からインシデント対応、可観測性の確保まで--AWSコンテナ環境を包括的に監視する方法

Datadog Japan合同会社 2022-08-01

コンテナは広く普及し、ビジネスで日常的に使用されている多くのアプリケーションを強力にサポートするようになった。特にマイクロサービスアーキテクチャやアジャイルワークフローに適しており、開発者の効率性の確保や機能改善のスピードアップ、リソースの最適化の向上に役立つ。ただ、コンテナ環境は複雑で進化も速いため、どう監視していくかが課題になりやすい。特に、クラウド環境においてはオーケストレーションテクノロジーが不可欠な状況で、コンテナ環境全体でどう可観測性を確保していくかが重要になってきた。
本資料では、Amazon Elastic Container Service(Amazon ECS)とAmazon Elastic Kubernetes Service(Amazon EKS)という2つのコンテナオーケストレーションシステムを活用する際に監視すべき主要なメトリクスを紹介し、Datadog などの包括的な監視プラットフォームを使用して、これらのメトリクスをすべて収集し、コンテナ化された環境のフルスタックの可視化を実現する方法を解説する。

Asahi Interactive IDでログインして資料をご覧ください

Asahi Interactive IDはCNET Japan/ZDNET Japanでご利用いただける共通IDです

※2024年10月1日よりCNET_IDからAsahi Interactive IDへ名称変更いたしました。

パスワードをお忘れですか?

Asahi Interactive IDをお持ちでない方は
Asahi Interactive ID新規登録(無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    生成 AI 「Gemini」活用メリット、職種別・役職別のプロンプトも一挙に紹介

  2. セキュリティ

    まずは“交渉術”を磨くこと!情報セキュリティ担当者の使命を果たすための必須事項とは

  3. セキュリティ

    迫るISMS新規格への移行期限--ISO/IEC27001改訂の意味と求められる対応策とは

  4. ビジネスアプリケーション

    急速に進むIT運用におけるAI・生成AIの活用--実態調査から見るユーザー企業の課題と将来展望

  5. セキュリティ

    マンガで分かる「クラウド型WAF」の特徴と仕組み、有効活用するポイントも解説

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]