多くの企業・組織で導入されている「稟議・ワークフローシステム」。必要な承認フローや業務プロセスを自動化や手作業の削減などにより業務効率の向上に貢献してきた。ただ、従来は主に中小企業向けの製品が市場に多く存在していた。そのため大企業向けの製品はオンプレミス型が多く、クラウド型製品は大企業の要件に合致しないことも多く、その製品選定は簡単にはいかないのが現状だ。
そんな中、300社以上のヒアリングから多くの企業が抱えるワークフローの課題を特定し、その解決のために開発された、新機軸のクラウドワークフローシステム「kickflow」が注目を集めている。複雑な組織への対応、日本独自の商習慣にも適合するとともに、オンプレミスとクラウドのいいとこ取りともいえる豊富な機能を備えているのが特徴だ。実際、大企業のオンプレミス型のリプレース事例が増えている。本資料では、「kickflow」の特徴や導入効果を解説する。ワークフローに課題を持つ中堅・大規模企業の情報システム部門、バックオフィス部門の担当者は一読することをお勧めする。
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