住友倉庫、BEA WebLogic Integrationで倉庫状況をリアルタイムに提供

~物品のトレーサビリティの活用で、業務効率化を向上~

日本BEAシステムズ株式会社 2005年11月21日

日本BEAシステムズ株式会社は、株式会社住友倉庫がERPパッケージ「SAP R/3」の導入荷主企業に対して最新の在庫・入出庫データをリアルタイムに提供するシステムを、「BEA WebLogic Integration」により構築しました。

日本BEAシステムズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:アリイ・ヒロシ)は、株式会社住友倉庫(本社:大阪市西区、代表取締役社長:安部正一、以下 住友倉庫)がERPパッケージ「SAP R/3」の導入荷主企業に対して最新の在庫・入出庫データをリアルタイムに提供するシステムを、「BEA WebLogic Integration」により構築しました。本システムは、日本電気株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:金杉明信)が担当しました。

住友倉庫とNEC は、住友倉庫のNECホスト「ACOS」上の情報と「SAP R/3」の情報を連携するためにシステムの構築を行いました。これにより、住友倉庫のシステムから特定荷主企業の「SAP R/3」ベースの基幹業務システムへの直接接続が可能になり、物品のトレーサビリティの活用、特定荷主企業における業務の効率化の実現など、特定荷主企業に対するサービス提供が可能となりました。

本アダプターは、ACOSとの通信機能を提供するもので、ACOS上のシステムも「サービス」としてビジネスプロセスから呼び出せるので、既存資産のACOSを利用することにより、少ない変更で段階的にWebシステムへの移行が可能となり、オープン化を実現することができました。

住友倉庫では、「SAP R/3」を利用しているお客様へリアルタイムに入出庫情報などを提供することにより、サービスの拡大を図っております。荷主企業および関連企業のニーズは様々で、今後、Webサービスをシステム連携基盤として活用し、多様なサービスを展開することを計画しています。

BEA WebLogic Integration
アプリケーション統合(EAI)、B2B統合、ビジネスプロセス管理(BPM)、データ統合などの諸機能を提供する包括的な統合ソリューション。エンタープライズJava標準(J2EE)の技術によって統合アプリケーション開発やビジネスプロセスの構築、運用、管理を可能にします。

日本BEAシステムズ株式会社について
日本BEAシステムズは、BEA Systems, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、Nasdaqシンボル:BEAS)の日本法人です。BEAは、エンタープライズ・インフラストラクチャ・ソフトウェアの世界的なリーダとして、情報とサービスの安全な流れを加速する標準ベースのプラットフォームを提供します。BEA製品-WebLogic、Tuxedo、および新たなサービス・インフラストラクチャ・ソフトウェアから成るAquaLogic™製品群-は、ユーザ企業がITの複雑さを軽減し、サービス指向アーキテクチャ(SOA)を成功裏に導入して、ビジネスに俊敏に対応する後押しをします。( (リンク ») )

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