ビジネス向け携帯メールとメッセージング市場はまだまだ大きく成長する

株式会社データリソース 2005年12月13日

ビジネス向け携帯メールとメッセージング市場は米国だけでも400-500万人のユーザと潜在ユーザーとして2000-3000万人のモバイルビジネスユーザーがいると見られ、世界の数百万のユーザーを加えると市場はさらに巨大化するだろうと、米国の調査会社インスタット社は報告している。

ビジネス向け携帯メールとメッセージング市場は、米国だけでも400-500万人のユーザがいる大きな市場であるとインスタット社は述べている。米国には潜在ユーザーと見なすことのできる2000-3000万人のモバイルビジネスユーザーがおり、世界中の数百万のユーザーを加えると、巨大な市場がさらに広がるだろうとインスタット社は述べている。そして結局は、より広い帯域幅がサービスの幅を広げ、より大きな収益につながるだろう。

「当分の間、モバイルビジネスユーザーはモバイルデータサービスは利用するが、アプリケーションアクセスなどの特別でより高度なサービスにはあまり関心がないだろう。加入者はモバイルデータサービスを最大限に利用するために、より良い端末、より広いネットワーク帯域幅が必要と考える。モバイルビジネスユーザーは3Gやより高速のネットワークを選び、より強力なプロセッサ、より多くのメモリ、より良い画面と使いやすいキーボードを早く提供できればできるほど、大きな成長につながるだろう」と、インスタット社のアナリストAllyn Hall氏は言う。

インスタット社の調査レポートは下記についても述べている。

- RIMは依然モバイルメッセージングとデータ市場のリーダーだが、他の企業も追い上げてきた

- インスタット社独自のモバイル専門家調査の回答者は、メールと簡単なテキストメッセージング以外にはほとんどモバイルデータを使用せず、携帯端末よりは無線PCモデムによって接続している

- モバイルメールの後の次の「キラーアプリケーション」は、FFA(現場作業支援、field force automation)に代わるSFA(営業支援システム、sales force automation)だろう

インスタット社の調査レポート「ビジネス向け携帯メールとメッセージング:停滞と期待 - Wireless Email and Messaging for Business: Poised but Waiting」は、様々なカテゴリの携帯メールとメッセージングシステムを調査し、提供するソリューションを選ぶ際に、コスト、管理、複雑性、利便性をいかにしてバランスをとって定義づけるかを概説している。現在革新的なモバイルメッセージングソリューションを提供する4つの会社の製品、競争力のある姿勢、市場を洞察し、インスタット社独自のモバイル専門家調査から得た調査結果を提供する。


◆調査レポート
ビジネス向け携帯メールとメッセージング:停滞と期待
Wireless Email and Messaging for Business: Poised but Waiting
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