アイログの可視化製品ILOG Gantt for .NETがデンソークリエイトのプロジェクト管理支援ソフト新製品に採用

.NET環境での自在なカスタマイズにより、「TimeTracker FX」に高度な柔軟性を提供

アイログ株式会社 2006年11月13日

アイログ株式会社(以下アイログ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ブンタラ・イング、www.ilog.co.jp)は、同社の可視化製品群のひとつである「ILOG Gantt for .NET™ 3.0」(以下Gantt for .NET)が、株式会社デンソークリエイト(以下デンソークリエイト、本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:山田 元一、 (リンク ») )のプロジェクト管理支援ソフトウェアの最新版で、本日より提供開始される「TimeTracker FX」に採用されたと発表しました。これにより表示画面作成においてカスタマイズが容易になり、TimeTracker FXを活用した計画・進捗管理に高度な柔軟性をもたらします。

デンソークリエイトのTimeTrackerは、製品開発や設計などのプロジェクト管理をはじめとする業務の進捗管理および改善を支援するソフトウェアです。現状に即した現実的な工数計測が可能なことや、その作成にかかる現場の負荷が少ないことから、多くの企業より定評があります。一方、アイログのGantt for .NETは、.NET環境でカスタマイズできる業界初のガントチャート表示作成ツールです。これにより、工数やスケジュール、プロジェクト表示をすばやく構成、統合することが可能になります。デンソークリエイトでは、柔軟なカスタマイズ機能と、それによる独自機能の追加および変更が容易であることを評価し、今回の最新版TimeTracker FXに採用しました。また、オブジェクト指向で設計されているため構造が理解しやすく、より柔軟に計画・進捗を管理できる操作性の高さも採用の決め手となりました。さらにこうした機能面における優位性に加え、Gantt for .NETは、指定された用途において配備ライセンスの配布数が無制限で、TimeTracker FXの価格に影響が少ないことも、デンソークリエイトが採用を決定した大きな要因です。

今日、多くの企業では、計画作成やスケジュール作成、リソースの配分、各種情報の報告業務において、プロジェクト管理支援ソフトウェアを採用しています。しかしながら多くの開発者は、このようなソフトウェアを実行する際、自社のニーズに見合わない市販のパッケージソリューションに依存し、あるいは、多大なコストや時間を費やして自力で開発せざるを得ないことが、市場における課題となっていました。柔軟かつ短期間の導入を可能にするGantt for .NET は、その解決策として、プロジェクト管理支援ソフトウェアの開発に敏捷性を提供しています。今年5月にリリースされた現行バージョンでは、Visual Studio 2005にも対応し各種機能が利用できるようになりました。ユーザ企業はこうした機能を活用し、プロジェクト管理支援ソフトウェアを独自開発することができます。Gantt for .NETに関する詳細は、こちらよりご覧いただけます。 (リンク »)  

デンソークリエイトからのエンドースメント
今回、当社の新製品TimeTracker FXにアイログのGantt for .NETを採用したことを大変嬉しく思います。Gantt for .NETは、アイログ社の高い技術力に裏づけられた製品であり、その設計思想は開発者からも大きな支持を得ています。我々は今後Gantt for .NETをさらに活用し、TimeTracker FXのプロジェクト管理機能を強化していきます。
株式会社デンソークリエイト
技術開発室 キャップ
栗山 順次 様

以上


TimeTracker FXについて
TimeTrackerは、製品開発や設計などのプロジェクト管理をはじめ、事務・営業・販売などの客観視しにくい業務状況も可視化し、業務の進捗管理を支援するWindowsアプリケーションです。トヨタ生産方式などの工場現場におけるリアルタイムな時間計測によって生産性を向上させる方法を、ソフトウェア開発などの業務の現場において実現することができます。最新バージョンTimeTracker FXでは、操作性とプロジェクト管理・分析機能が強化されました。

・操作性
作業をドラッグ&ドロップするだけで作業者の工数入力が可能な直感的なインターフェースを搭載し、優れた操作性を実現してきました。TimeTracker FXではこの操作性をさらに向上させ、現場を支援する工数入力環境を提供します。

・プロジェクト管理
特許出願中のFX-WBSやカスタムフィールド、計算式による見積支援など、ユニークで現場にマッチしたプロジェクト管理機能を提供します。スケジュールや計画のないシンプルなWBSで管理することも可能で、かつ拡張アーンドバリューなどを用いた定量的な進捗管理まで柔軟に対応します。従来のシンプルさは維持しつつ、ユーザの管理のレベルに応じたプロジェクトマネジメントを可能にします。

・分析・モニタリング
TimeTracker FXは、起動するだけで問題のあるプロジェクトやメンバの工数入力状況などが一覧表示されるため、マネージャやメンバへの逐一の確認が不要に成ります。さらに高い集計機能を搭載したピボット分析や、ユーザから要望の多かった複数プロジェクトのガントチャート表示機能も搭載しました。

<TimeTracker FXの特長と新機能>

特長1:直感的なインターフェースでリアルタイムの工数管理を実現
(新機能)
・使用頻度の高いタスクやプロジェクトを登録できる、マイタスク機能
・マイプロジェクトや自動的に実績を他の実績と重ならないように調整する、
オートフィット・オートスプリット機能
・休憩時間の自動カット機能
特長2:様々な管理粒度に合わせた計画作成ができるFX-WBS(特許出願中)
(新機能)
・プロジェクトの同時編集機能
・計算式による工数や進捗の計算
・プロジェクト計画を顧客や委託先などにファイルで提出できる、オフライン出力機能
・ユーザ定義が可能なカスタムフィールド
特長3:工数実績をベースに様々な視点から可視化を支援
(新機能)
・コスト管理
・リソース負荷状況の可視化
・問題のあるタスクをカラー表示するスタイリング機能
・工数のピボット分析機能
・複数プロジェクトのガントチャート表示
・工数の概念を導入した拡張アーンドバリューモデル
特長4:カスタマイズ自在なワンストップ・モニタリングを実現
(新機能)
・自由にカスタマイズできるダッシュボード機能
・ プロジェクトの推移データの自動計測
TimeTracker FXに関する詳細は、こちらにてご覧いただけます。
(リンク »)

このプレスリリースの付帯情報

様々な管理粒度にて計画作成が可能なFX-WBS

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