全レベル対象にカスタマイズサービスと会話練習オプションを新たに提供
カリフォルニア州サウスサンフランシスコ、2004 年6 月30 日発表 - ビジネスコミュニケーションのための英語教育サービスを提供するグローバルイングリッシュ・コーポレーション（以下グローバルイングリッシュ社）は今日、「法人学習サービス」のバージョンアップを発表しました。学習意欲の維持に役立つ学習プランやフィードバックの個別性がさらに高まるほか、各レベルの会話練習プログラムがますます充実します。
グローバルイングリッシュ社 の CEO （最高経営責任者）のロン・ホーグは「グローバルイングリッシュ社は、オンライン英語教育の最先端における斬新なサービス提供を自らの使命と考えている。そのため製品開発の指針ともなる独自のグローバル・リサーチ・プログラムで顧客のニーズを把握し、この姿勢を貫いている」と述べています。
GlobalEnglish サービスは、グローバルなビジネスに欠かせない英語でのコミュニケーションスキルを身につけるための画期的なプログラムです。最新のテクノロジーを駆使した学習システムには、コース学習・TOEIC TOEFL 受験準備プログラム・翻訳ツールのほか、ネイティブ教師によるライブレッスン、今すぐ仕事で使える英語ツールなどが豊富に盛り込まれています。手軽に楽しみながら学習が続けられるだけでなく、個人や企業のユーザーに確かな成果をもたらしてきたことが高い評価につながっています。現在 GlobalEnglish 法人学習サービスは74ヵ国のユーザーに利用され、特に日本と中国で著しい成長を見せています。
今回のバージョンアップにより、学習者のスタイル・目標に合わせた、よりきめ細かいプラン作りと学習が可能になります。グローバルイングリッシュ社のStudy Planner(TM)は学習者ひとりひとりにぴったり合ったプランとアドバイスを提供するので、多忙なユーザーでも学習時間を最大限に活かすことができるのです。得意・不得意分野の詳しい分析や、上達のヒントを提供することにより、学習結果のフィードバックがさらに充実したため、学習者のドロップアウトを防止する効果も期待できます。
グローバルイングリッシュ社製品開発部門副社長のアンディ・チャオは「これまでの調査で、ユーザーの学習意欲を維持するには『効率よく学習できる』『上達ぶりが確認できる』という要素が不可欠であることがわかっている。グローバル企業の社員にとって英語力向上は切実なニーズだ。当社では顧客の最重要ニーズをクリアするのに十分な英語プログラムの提供に力を注いでいる」と語りました。
会話力アップを切望する顧客へのニーズに応えるため、グローバルイングリッシュ社は２つのプログラムを用意しました。ひとつは「英会話レッスンTalk With the Teacher (TM)」。もう一つは、オンラインディスカッションです。一般にインターネットを介した音声チャットは、音質を疑問視する声も聞かれますが、最先端技術の導入により、高いクオリティの音質を実現することができました。また、英会話レッスンでは、初級・中級・上級と３つのレベルに分けた本格的な授業が行われています。オンラインディスカッションでは毎週違ったトピックが扱われるので、学習者は仕事に必要な言い回しや会話の練習ができます。
グローバルイングリッシュ社マーケティング部長のマーク・エンゲルターは「我々は学習者ひとりひとりの業務ニーズ・学習目標・レベルに合わせた学習を可能にすることで、最初にマウスをクリックしたときから楽しめるようなサービスを作り上げてきた。新市場への参入により大きな言語の壁にぶつかっている顧客のニーズを満たすには、このうえなく楽しくて効果的なサービスが必要なのだ」と述べています。
英語を母国語としない会社員30,000 名を対象に最近行ったアンケートでは、回答者の９割が英語は業務上「必要」または「重要」であると答えています。しかし「業務を十分に行える英語力がある」と答えた人は1 割もいませんでした。また、多くの大手クライアントを持つ経験から、社員の英語力不足に起因する生産性低下がもたらす損失額は、英語力の不十分な社員1,000 名あたり最高で年間400 万ドルにものぼることがわかっています。各グローバル企業の経営陣も、新市場への進出や合併時の迅速な統合、さらには後継者候補となる若手有望社員の育成など、戦略上のさまざまな課題に関して、十分な英語力が素早い対応に結びつくと考えるようになってきています。
最新のテクノロジーと最大の効果を誇るオンライン英語学習サービスを30 日間無料でお試しいただけます。詳しくは info@globalenglish.net までE メールでお問合せください。
お問合せ先
グローバル マーケティング コミュニケーションズ部門
上級管理者
Dayna Verstegen
電話：(650) 246-6114
Eメール：dayna.verstegen@globalenglish.net
配信元
ビジネスワイヤ・ジャパン
電話: 03-3239-0755
Eメール: newsroom@businesswire.co.jp
グローバルイングリッシュ社 の CEO （最高経営責任者）のロン・ホーグは「グローバルイングリッシュ社は、オンライン英語教育の最先端における斬新なサービス提供を自らの使命と考えている。そのため製品開発の指針ともなる独自のグローバル・リサーチ・プログラムで顧客のニーズを把握し、この姿勢を貫いている」と述べています。
GlobalEnglish サービスは、グローバルなビジネスに欠かせない英語でのコミュニケーションスキルを身につけるための画期的なプログラムです。最新のテクノロジーを駆使した学習システムには、コース学習・TOEIC TOEFL 受験準備プログラム・翻訳ツールのほか、ネイティブ教師によるライブレッスン、今すぐ仕事で使える英語ツールなどが豊富に盛り込まれています。手軽に楽しみながら学習が続けられるだけでなく、個人や企業のユーザーに確かな成果をもたらしてきたことが高い評価につながっています。現在 GlobalEnglish 法人学習サービスは74ヵ国のユーザーに利用され、特に日本と中国で著しい成長を見せています。
今回のバージョンアップにより、学習者のスタイル・目標に合わせた、よりきめ細かいプラン作りと学習が可能になります。グローバルイングリッシュ社のStudy Planner(TM)は学習者ひとりひとりにぴったり合ったプランとアドバイスを提供するので、多忙なユーザーでも学習時間を最大限に活かすことができるのです。得意・不得意分野の詳しい分析や、上達のヒントを提供することにより、学習結果のフィードバックがさらに充実したため、学習者のドロップアウトを防止する効果も期待できます。
グローバルイングリッシュ社製品開発部門副社長のアンディ・チャオは「これまでの調査で、ユーザーの学習意欲を維持するには『効率よく学習できる』『上達ぶりが確認できる』という要素が不可欠であることがわかっている。グローバル企業の社員にとって英語力向上は切実なニーズだ。当社では顧客の最重要ニーズをクリアするのに十分な英語プログラムの提供に力を注いでいる」と語りました。
会話力アップを切望する顧客へのニーズに応えるため、グローバルイングリッシュ社は２つのプログラムを用意しました。ひとつは「英会話レッスンTalk With the Teacher (TM)」。もう一つは、オンラインディスカッションです。一般にインターネットを介した音声チャットは、音質を疑問視する声も聞かれますが、最先端技術の導入により、高いクオリティの音質を実現することができました。また、英会話レッスンでは、初級・中級・上級と３つのレベルに分けた本格的な授業が行われています。オンラインディスカッションでは毎週違ったトピックが扱われるので、学習者は仕事に必要な言い回しや会話の練習ができます。
グローバルイングリッシュ社マーケティング部長のマーク・エンゲルターは「我々は学習者ひとりひとりの業務ニーズ・学習目標・レベルに合わせた学習を可能にすることで、最初にマウスをクリックしたときから楽しめるようなサービスを作り上げてきた。新市場への参入により大きな言語の壁にぶつかっている顧客のニーズを満たすには、このうえなく楽しくて効果的なサービスが必要なのだ」と述べています。
英語を母国語としない会社員30,000 名を対象に最近行ったアンケートでは、回答者の９割が英語は業務上「必要」または「重要」であると答えています。しかし「業務を十分に行える英語力がある」と答えた人は1 割もいませんでした。また、多くの大手クライアントを持つ経験から、社員の英語力不足に起因する生産性低下がもたらす損失額は、英語力の不十分な社員1,000 名あたり最高で年間400 万ドルにものぼることがわかっています。各グローバル企業の経営陣も、新市場への進出や合併時の迅速な統合、さらには後継者候補となる若手有望社員の育成など、戦略上のさまざまな課題に関して、十分な英語力が素早い対応に結びつくと考えるようになってきています。
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