・ローカル・バーチャルメディア機能により、AutoView2030のフロントにあるUSBポートに接続されたドライブ(CD、フラッシュメモリ装置など)からデータを瞬時にターゲットのサーバへ転送できます。バーチャルメディア機能をご利用の際は、DSAVIQ-USB2もしくは、DSAVIQ-USB2Lサーバインターフェースモジュールが必要です。(別売)また、接続するサーバ側のUSBが、ver2.0である必要があります。
・ローカル側にUSB キーボードとマウスをサポート
・2ユーザが、16台のサーバに同時アクセスできます。
・スイッチをカスケード接続することで、最大256台のサーバを制御します。
・オン・スクリーン・ディスプレイ(OSD)で、サーバの名前、設定が簡単です。
・BIOSレベルのアクセスが出来ますのでサーバのOSのタイプや、状況(電源オフ時などでも)に関わらず接続できます
・場所をとらない1Uラックタイプのデザインです。
・フラッシュアップ機能で接続機器やサーバインターフェースモジュールのファームアップグレードが瞬時に、しかも簡単。
・AutoViewスイッチのパワーダウンなど万が一の場合にもキープアライブパワーセーフガード機能が働きサーバのネットワークコネクションは正常どおり保たれます。
■新製品の価格、サイズ、出荷予定
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◇本件に関するお問合せ先
日本アボセント株式会社
〒163-0733 東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビル15階
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Tel: 03-5909-3307 FAX: 03-5909-3308
E-mail: info@avocent.co.jp
【アボセント社について】
米国本社、アボセント・コーポーレーション(NASDAQ:AVCT、米国アラバマ州ハンツビル)は、企業のデーターセンター、サービスプロバイダーおよび金融機関向けのKVMスイッチ、シリアル接続やIPMI(Intelligent Platform Management Interface)ソリューションを提供し、KVMスイッチマーケットの50%以上*のシェアをもつリーディングカンパニーです。(*2002年IDC統計)
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