アジア・ネットコム、MPLSベースIP VPNの新サービス“M-Flex”を発表

-多国籍企業に、より低価格で柔軟性の高いサービスを提供-

アジア・ネットコム・ジャパン株式会社 2005年10月25日

アジア・ネットコム、MPLSベースIP VPNの新サービス“M-Flex”を発表
-多国籍企業に、より低価格で柔軟性の高いサービスを提供-


中国二大キャリアの一つチャイナ・ネットコム(CNC)の100%子会社でアジアを拠点とする光ファイバー・ネットワークを所有する通信会社のアジア・ネットコム(本社:香港、アジア・ネットコム・ジャパン株式会社:東京都港区、代表取締役社長:高津 昌広 以下アジア・ネットコム)は、新しいMPLSベースのIP VPNサービス“M-Flex”を発表します。“M-Flex”は、次世代ネットワークプラットフォームを構築しようとする顧客企業向けにアジア・ネットコムが提供する、より柔軟性が高くシンプルなサービスです。このサービス開始により、アジア・ネットコムのMPLSベースのIP VPNサービスは、これまで以上に拡充しました。

今回アジア・ネットコムが発表した新サービス“M-Flex”は、アジア・ネットコムのアジア太平洋地区に広がるMPLSベースのIP VPNサービスの一つとして、5段階のサービスクラスオプションと利用量ベースの課金体系で提供されます。この2つの要素を組み合わせることによって、サービスクラスを自由に指定し、利用帯域のコミットメントをする必要がなくなります。そのため顧客企業は、使った分だけ支払えばいいので余計なコストがかかりません。

アジア・ネットコムの商品・サービス技術本部長である、ジニアス・ウォンは以下のように説明しています。
「完全利用量ベース課金では、お客様は実際に使った各サービスクラスのレベルにおける利用帯域に応じて課金されます。また、お客様は当社が提供するポートをすべてのサービスクラスでお使いいただけるのです。」

通常、IP VPNサービスを提供する際には、ネットワーク管理者により各サービスクラスの利用帯域幅を判別してもらい、契約するという手順が必要となります。M-Flexは、T1もしくはE1までのポートを契約しさえすれば、その帯域の中でどのクラスのデータをどの程度流すのかは顧客企業が自由に選べます。最終的に流れたサービスクラスの利用帯域の合計をお支払いいただくことになります。

例えば、音声会議を行う場合、1ポートすべてを、遅延やサービス品質に敏感な音声トラフィックに使用し、電話会議のあとは、同じポートをメールなどの優先頻度の低いトラフィックに使うとういことも可能です。そして音声データは“ダイアモンド”でメールなどのトラフィックは“ブロンズ”として計算され、請求されます。

「企業のネットワーク管理者からこのプロセスは見えませんが、月間の請求書においては、費用対効果は明白でしょう。M-Flexはアジア・ネットコムの通常のMPLSベースIP VPNサービスの補足サービスとして提供しますが、これまでのサービスも今までと同じく提供いたします。」とウォンは付け加えています。

M-Flexはアジア・ネットコムのネットワークが繋がっている国々(日本、香港、台湾、韓国、フィリピン、シンガポール、オーストラリア、マレーシア、イギリス、北米)で提供されます。


アジア・ネットコムについて
アジア・ネットコムは、中国二大通信キャリアの一つ、チャイナ・ネットコム(中国網通:NYSE:CN、SEHK:0906)の100%子会社です。アジア太平洋地域の企業、ISP及び通信事業社向けに、都市間接続、データ通信およびIPベースのソリューションやサービスを提供しており、本社のある香港を始めとするアジアの主要都市、イギリスおよび欧米で事業展開しております。中国の二大キャリアの一つである、チャイナ・ネットコムを親会社とするアジア・ネットコムは、アジア地域に、19,500Kmにおよぶ海底光ファイバーケーブルを所有し、企業および通信事業社にサービスを提供しているほか、現在では、北アメリカやヨーロッパ地域にも事業を展開しており、グローバル企業に対して、アジアと中国本土といった主要な都市間を直接つなげるアクセス回線も提供しております。2005年には、Frost & Sullivan社の'2005 Data Communications Service Provider of theYear'を受賞しました。アジア・ネットコムの詳細はWebサイト
www.asianetcom.jp をご覧ください。

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