Cybertrust社とEDUCAUSE、高等教育機関の アイデンティティ管理を支援

~Cybertrust社のIdentity Management Solution(IMS)を EDUCAUSEのプログラム加盟機関に割引価格で提供~

サイバートラスト 2006年03月22日

2006年3月14日 バージニア州ハーンドン発 - ビートラステッド・ジャパン株式会社のパートナ企業Cybertrust(r)社は本日、ITの知的利用の促進を通した高等教育の振興を使命とする非営利組織EDUCAUSEに対し、Identity Management Solution(IMS)ソリューションを特別提供する内容で合意したことを発表しました。Cybertrust社はIMSを、EDUCAUSEのIdentity Management Services Program(IMSP)のメンバーに割引価格で提供します。これにより、EDUCAUSEの同プログラム加盟機関が、複数のシステムやアプリケーション間にわたるアイデンティティ管理を、簡便かつ費用効果の高い方法で実現する支援をおこないます。

EDUCAUSEが2005年に開発したIMSP は、ITインフラのコスト抑制および新ソリューションの開発を求める高等教育機関の要求に応えるためのプログラムです。本プログラムのもとベンダーの協力を得て、EDUCAUSEに加盟する1,700以上の教育機関がセキュリティソリューションを特別価格および個別対応で購入できるようになり、割引を実現しました。

Cybertrust社のアイデンティティ管理担当シニア・バイス・プレジデント、Stijn Bijnens(スティジン・ビジネンス)は次のように述べています。「高等教育機関は、管理負担を軽減しながら、多数のサーバやユーザ間で膨大な量のアイデンティティのセキュリティを確保し、管理コストを削減するという、特殊な課題に直面しています。Cybertrust社のIMSが、電子認証を迅速かつ容易に展開し管理する手助けとなり、コスト削減と簡素化を実現できるものと思います。」

EDUCAUSEの 統括責任者、Mark Luker(マーク・ルーカー)氏は、IMSPサービスの重要性を強調して次のように述べています。「高等教育が、学習、リサーチ、サービスなど、中核となるプロセスをより多くインターネットへ移行していくのにしたがって、早急なアイデンティ管理の改善が必要となっています。EDUCAUSEは、アイデンティティ、プライバシーおよびサイバーセキュリティなど、加盟教育機関が長年にわたって抱えてきた課題に対処する際の支援プログラムとして、IMSPを提供できることを喜ばしく思います。」


●高等教育分野におけるアイデンティティ管理
高等教育機関では、アイデンティティ管理に関する要件が他の多くの産業よりもはるかに複雑です。グラム・リーチ・ブライリー法(GLBA)、学生および交流訪問者情報システム(SEVIS)、医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律(HIPAA)および家族教育の権利とプライバシー法(FERPA)などのプライバシーおよび著作権保護を義務づけた厳重な規制が、高等教育機関に適用されています。また教育機関におけるユーザは、多種多様であるばかりでなく、極めて多くの場合に学生、職員、研究者、同窓生、保護者、志願者など複数の属性を持っているため、管理要件が複雑です。さらに、毎年数回にわたって多くの学生が卒業し、同時に新たな志願者が加わる入れ替わりの早さが、アイデンティティ管理を一層困難にしています。

高等教育機関のアイデンティティ管理は、固有の課題を抱えているため、Cybertrust社のIMSの導入によるメリットは甚大です。電子認証により、著作権のある資料に対して学生のアクセス件を制限するほか、個々のライセンスやアカンタビリティなどにも対処します。これによって、電子署名を用いた課題の提出や、研究者の重要データを厳重保護しながらより使いやすくすることが可能になります。また、キャンパスにおけるセキュリティの高いワイヤレスネットワークの展開や、受講申請、住居探し、給与管理を含む管理システムによる学生と職員のオンライン処理も実現します。

●Cybertrust社のIdentity Management Solution (IMS)
EDUCAUSEのIMSP加盟機関は、次のCybertrust社のIMSを割引価格で購入可能となります。
・ CorporateSSLTM:組織における確証済みSSL認証のオンデマンド発行を可能にする一括ソリ ューションです。さまざまな組織の規模に合わせてウェブベースで認証を展開することがで き、複数のウェブサーバの管理やセキュリティ確保にかかるコストと複雑性を軽減します。
・ CorporateIDTM:アイデンティティと安全な情報交換を保証するユーザ認証、サーバ認証、 アプリケーションコード認証を、組織や機関にて発行できる一括ソリューションです。
・ OmniRootTM: 組織におけるPKIからSSL、S/MIMEおよびコードサイニング認証を発行する機 能を拡張するルート・サイニング・ソリューションです。このコードサイニング認証は、Cybertrust社の配付済みルート証明書に呼応します。OmniRoot(オムニルート)は、世界のウェブブラウザの99%以上に対応し、一般的なサーバ、eメールクライアント、携帯電話、OSにも搭載されている独自のパブリックルート証明書です。

Cybertrust社のIdentity Management Solution(IMS)に関する詳細は、
(リンク ») をご覧下さい。

EDUCAUSEのIdentity Management Solution Program(IMSP)に関しては、
(リンク ») をご覧下さい。


■EDUCAUSEについて
EDUCAUSEは、情報技術を活用して高等教育を向上させることを使命とする非営利団体です。現在、企業200社を含め、単科大学、総合大学、教育機関などの2,000以上の高等教育機関が加盟しており、会員は1万5,000人を超えます。また、コロラド州ボールダーとワシントンDCに事務局を有します。
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■Cybertrust社について
Cybertrust社は、世界的な情報セキュリティのスペシャリストであり、企業や政府機関がリスクを顕在化しかつコントロールできるための専門知識やマネージドサービスとテクノロジーを提供しています。15年を超える経験をもとに、Cybertrust社は、アイデンティティ管理、脅威の管理、脆弱性の管理、コンプライアンス管理の4つの重要なセキュリティ分野に焦点をおき、セキュリティ・ライフサイクル全般にわたって包括的に取り組んでいる初めての企業です。情報セキュリティ製品の認定に関して世界的なリーダであるICSA Labs(r)(本部:米国バージニア州)や世界で30を越えるオフィスをはじめとするリソース、比類ないセキュリティに関する知識と経験をベースに、ビジネスを展開しています。Cybertrust社は、世界中における4,000を超える顧客にとって、情報セキュリティに関する信頼のおけるアドバイザです。
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■ビートラステッド・ジャパン株式会社について
 2004年9月 米国にて、非公開企業としては世界最大級のセキュリティテクノロジベンダCybertrust社が誕生いたしました。Cybertrust社は、電子認証及びアイデンティティ管理のグローバルカンパニーBetrusted社と、マネージド・セキュリティ・サービスの欧州トップベンダUbizen社、インテリジェントリスクマネジメント領域におけるリーディングカンパニーTruSecure社の3社が合併した企業です。
電子認証に関するテクノロジソリューション企業であった日本ボルチモアテクノロジーズ株式会社は、Cybertrustグループとの資本業務提携により、ビートラステッド・ジャパン株式会社として生まれ変りました。
さらに昨年6月に発表されたソフトバンクBBとの戦略的資本提携により、一層の事業拡大を目指してまいります。 
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*記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。


■一般からのお問い合わせ先
ビートラステッド・ジャパン株式会社
Tel:03-6889-1575  Fax:03-6215-5266
E-mail:info@betrusted.co.jp
URL: (リンク »)

■報道関係者からのお問い合わせ先
ビートラステッド・ジャパン株式会社
広報: 柴田
Tel:03-6889-1577  Fax:03-6215-5266
E-mail:press@betrusted.co.jp

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