オー・ツー・マイクロ、分散開発環境の内部統制(SOX)対応にWANdiscoを採用

世界的に分散する開発環境に内部統制を行い、開発効率も向上。

WANdisco 2006年12月06日

日本では上場企業において内部統制の検討・計画がされていると思われます。SOXで先行する米国においては、分散する開発環境についても適用が始まっています。オー・ツー・マイクロ社はWANdiscoを採用してソースコードの分散管理の課題を解決されました。

2006年12月6日、米国カリフォルニア州プレザントン&グランドキャニオン・ジョージタウン発。革新的な電源管理とセキュリティ・コンポーネント及びシステムの会社であるオー・ツー・マイクロ・インターナショナル社(O2Micro International Limited. NASDAQ: OIIM, SEHK: 0457)は、国際的に分散したコンカレント・バージョン・システム(CVS)のサーベンス・オクスリー法(SOX法)対応のためWANdisco(ワンディスコ)を採用したと発表しました。


SOX対応のような統制コストを継続的に管理するため、オー・ツー・マイクロ社は限られたサポートと監査レポート出力機構しか持たない他のCVSオプションに変えてWANdiscoを採用しました。

オー・ツー・マイクロ社のITディレクターであるスティーブ・クレムス(Steve Krems)氏はこう述べています。「WANdiscoは、昨今開発組織と知的財産(IP)にも影響を及ぼし始めたSOXによって課される統制要求に応えることができる、という事実は、オー・ツー・マイクロにとって大きな違いでした。実装においては、ネットワークパフォーマンスの向上と開発サイクルタイムの短縮及び、知的財産の流出のリスク回避も期待しました。」。


WANdiscoの社長兼CEOを勤めるデビッド・リチャーズ(David Richards)は次のように述べています。「我々は、オー・ツー・マイクロ社が、最も重要な資産を保護するためにWANdiscoを採用したことを幸いに存じます。世界に分散して開発されるソースコードを安全にする、ということは、上場している企業にとってもはや避けることのできない問題です。」


オー・ツー・マイクロ社について
1995年の創業以来、オー・ツー・マイクロ(O2Micro)は、コンピュータ、消費者、産業、通信の市場において革新的な電源管理とセキュリティ・コンポーネントを開発、販売して参りました。製品は、インテリジェント・ライティングやバッテリー管理、電源管理、SmartCardBus(R)そして、VPN/Firewallのようなセキュリティ製品です。

オー・ツー・マイクロ・インターナショナルは、5,766件の特許契約と、7,000件もの交渉中の特許に代表される広範囲な知的財産権のポートフォリオを管理しています。また国際的にオフィスを展開しています。詳細な情報は、www.o2micro.comにて得ることができます。

"O2Micro"及び、O2Microのロゴ、"SmartCardBus"及びその組み合わせは、O2Microの登録商標となっています。

WANdisco(ワンディスコ)社について

2001年の設立以来、WANdiscoは、広帯域ネットワーク(WAN)を超えて展開される分散システムの限界を超える製品を開発してきました。その結果、ノードやサーバの分散方法を根本から変える新技術として結実し、かつてない水準のリライアビリティ、アバイラビリティ、スケーラビリティ(RAS)を提供し、インターネットのポテンシャルをフルに引き出す製品として世に送り出しました。WANdiscoはまず、これの技術をCVS, CVSNT, Subversion向けマルチ・サイトSCMソリューションに適用しました。これにより、世界に分散された開発チームがひとつのリアルタイムに真にひとつのユニットとして働く事を可能にしました。
グローバル2000レベルの企業もWANdiscoのCVS, CVSNT, Subversion向けSCMソリューション・スイートを採用し、時差や地域に縛られず、能力やスキルに応じでアサインを行う事が可能となっています。これにより、大きなコスト削減と、リソースの配置効率向上を達成しています。詳しくは、 (リンク ») (米国サイト)または (リンク ») (日本サイト)にてご覧になれます。

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