ジョーカーピース、ソーシャル・コマーシャル・ネットワーク『Awalk(エーウォーク)』をサービス開始

消費者がコマーシャル制作配信に参加することで、多様化するライフスタイルに見合った色々なパターンのコマーシャルが安価に制作されるという新しい形の広告プロモーション

ジョーカーピース株式会社

2007-02-06 00:00

ジョーカーピース株式会社(本社:大阪市中央区、代表:住田賢司)は、消費者が動画コマーシャルを制作し、配信する法人向け新サービス『インターネットCM Awalk(エーウォーク)』( (リンク ») )を開始します。日本初のソーシャル・コマーシャル・ネットワークとなる本サービスは昨年10月よりベータ版として運用してまいりましたが、このたび2月8日(木)より本格始動いたします。

『Awalk』は、消費者が考えて、消費者が作り、消費者が発信する、ソーシャル・コマーシャル・ネットワークです。企業から依頼のあった商品について消費者が動画コマーシャルを考え、制作し、その動画が『Awalk』の提携ブログに掲載され、情報発信するという仕組みとなります。

消費者がより能動的にプロモーションに関わることができ、プロモーション展開時にはひとつのサイト上だけでなく、Awalkが持つ提携ブログへの配信ネットワークで、その商材のコマーシャルが露出されます。制作者への制作報酬を企業が自由に設定できることが特徴で、多様化するライフスタイルに見合った色々なパターンのコマーシャルが制作されるという新しい形の広告プロモーションとなります。


■インターネットCM『Awalk』展開の背景
現在、インターネット上では、CGM(Consumer Generated Media 消費者生成メディア)広告というものが定着しつつあります。しかし、広告素材の大部分は、企業側が提供している「売りの強い広告」が多く、個人主導型経済へと変貌しつつある消費者は自分が必要としない「広告」を敬遠し、動画に至っては再生さえされないのが現状です。
そこでジョーカーピースでは、消費者の視点で考え、消費者が実際に制作するからこその訴求力、説得力そしてコンテンツの中に広告が含まれる新しい広告生態系の構築が必要であると考えました。
誰もが簡単に動画を制作でき、共有できるインフラが整った現代だからこそ、消費者参加型の広告市場というものが可能となり、多様化したライフスタイルに合わせた様々なコンテンツ内広告が求められている環境の中、これらを実現できる新しい消費者参加型のソーシャル・コマーシャル・ネットワークであるインターネットCM『Awalk』をスタートすることとなりました。


■インターネットCM『Awalk』サービス概要
『Awalk』はクライアントである企業から依頼を受けた商材についてのコマーシャル制作を『Awalkユーザー』に呼びかけます。『Awalkユーザー』となるには、 (リンク ») へアクセスし、ユーザー登録(無料、審査有)を行います。
ユーザー登録後は、『Awalk』(クライアント企業)が出稿する「コマーシャル制作依頼」の中から制作内容や制作報酬をもとに『Awalkユーザー』が依頼を選択し、自由にコマーシャルを考え、制作し『Awalk』サーバにアップロードします。また、その動画を自分のブログにも掲載することができます。
企業が『Awalkユーザー』の制作したコマーシャルを採用した場合、その採用したコマーシャル分だけ『Awalkユーザー』に制作報酬を支払いますので合理的かつリスクも軽減できます。
採用されたコマーシャルは『Awalk』の提携ブログを通じて同時多発的にインターネット上に露出され、コマーシャル作品としてクチコミが広がり、エンドユーザーへ情報が届くという仕組みになります。
『Awalkユーザー』は制作したコマーシャルが採用された場合、企業が提示してある制作報酬を得ることができます。また、自分の制作したコマーシャル作品を『Awalk』ネットワーク(提携ブログ)を通じて多くの人にアピールすることができます。もし、制作したコマーシャルが対象の企業に採用されなかった場合であっても、不採用となったコマーシャルを自分の作品として、その他の企業へ売り込むことができます。これによって、より多様化する企業のニーズにも応えることができる仕組みになっております。
『Awalkユーザー』にとっては、依頼者側からの過当な縛りがなく感性を活かした作品を制作することができ、かつ多くの人に作品をアピールすることができます。一方、企業側にとっては安価で多様なバイラルCMを制作することが可能となります。


【Awalkの仕組み】図参照
①企業が「コマーシャル制作依頼」を『Awalk』サイト上から制作依頼内容や制作報酬などを入力し『Awalkユーザー』に周知する。
②『Awalkユーザー』が内容、報酬などの条件をもとに依頼を選択し制作する。
企業がコマーシャルを採用した場合、『Awalkユーザー』へ指定の報酬(※)が支払われる。
③『Awalk』提携ブログのAwalk広告枠へ配信される。『Awalkユーザー』は自身の作品を自分のサイトにも貼り付けることや、自身の作品を配布することもできる。『Awalkユーザー』はクリエイターでもあり、ブログに広告枠を持つメディアでもある。
④消費者視点で作品として制作されたコマーシャルなので、売り手側が作る広告コマーシャルと比べ再生されやすくクチコミになる。また、配信されるそのコマーシャルをクリックすると企業のサイトへ直接誘導できる。

※企業が求めるクオリティーによって制作報酬は10,000円以上で自由に設定できる。


■今後の展望
この仕組みはビジネスプランとして特許を申請しています。ジョーカーピースでは昨年のベータ版運用からユーザー数2007年2月現在、約10,000人の会員数を誇っており、ベータ版運用で培ったノウハウを『Awalk』のサービスの拡大に活かします。
また、今後のユーザーの募集はweb サイトでの告知をはじめ、映像クリエイター、美術大学・専門学校の学生の方々へも呼びかけをしていく予定であり、今後は消費者がコマーシャルの評価を行うといった、権力者や企業に依存しない形のランキング、コンテスト等の企画も行っていきます。
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