したがって「評価」に関する情報を理解しないまま、文書化作業を行う場合は2度文書化作業を行う可能性があります。
本セミナーでは、実際500社以上に内部統制を構築したノウハウに基づいて、実際の「評価」情報及び評価方法などを含めて、内部統制の評価の詳細な内容を実践指導します。
カリキュラム
Ⅰ 内部統制の文書化作業と有効性評価を理解する
Ⅱ 有効性評価の方法と評価のポイント
Ⅲ 内部統制「評価」の組織及び準備事項
Ⅳ 整備・運用評価実施の準備作業
Ⅴ 全社統制とIT全般統制の評価
Ⅵ ウォークスルーの実際(プロセスごとの例)
Ⅶ 運用評価(テスト)手続の実際(プロセスごとの例)
Ⅷ 評価結果の集計と不備に対する改善・是正措置、例外事項の解決
Ⅸ 経営陣のモニタリング、進捗管理、各種報告書の例
Ⅹ ツールを利用した評価の実際
『内部統制実践パーフェクトガイドー内部統制の理論・構築・評価の実務ー』進呈)
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