□『デジタルサイネージ最新動向と広告効果』
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□BizMarketing サーベイ [SurveyReport]
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■資料概要
本資料は今後急激な影響力の増大が見込まれるデジタルサイネージ(※)の現状とその広告効果について、アンケート調査に基づき実態を明らかにしたものです。
(※)「デジタルサイネージ」とは、屋外や店舗、交通機関など、一般家庭以外の場所において、ディスプレイなどの電子的な表示機器を使って情報を発信する電子看板/電子ポスターを意味します。
■資料要約
◇一般媒体化するデジタルサイネージ
デジタルサイネージを目にする頻度は平均9.5回/月。意識して内容を見る頻度は平均4.4回/月。意識し始めた時期は「1年以上前」という回答が約半数。一般媒体化として徐々に消費者の生活に溶け込んでいく様子がうかがえます。
◇高いストッピング・パワー
デジタルサイネージに目をとめる時間は、関心があることで平均39秒、関心がないことでは平均14秒という視聴時間から、既存メディアを補完するメディアとなりうる可能性が高いと推察されます。
◇高い行動喚起力
デジタルサイネージの視聴後には、4割弱が関心を持ち、そのうち半数近くが何らかの行動に移すと回答。特に【20代以下の女性】【学生】等若年層では行動を起こす比率が高くなっています。
◇広告媒体影響度が最高の伸び率
広告媒体影響度の伸び率が12.4%と最も高く、特に【20代以下女性】に対する影響度は高くなっています。
■本資料活用のポイント
◇こんな方におすすめです
・広告代理店媒体部の方
・企業の広告宣伝、マーケティング担当の方
・メディアに関する調査ご担当の方
・メディアおよびマーケティングに関するコンサルティングを行っている方
・その他、新しいメディアに関する情報収集を行っている方
■資料目次
1.サンプルプロフィール
2.デジタルサイネージの視聴状況
2-1.デジタルサイネージの認知状況
2-2.「デジタルサイネージ」の意味を説明した上での視聴有無
2-3.デジタルサイネージを認識し始めた時期
2-4.最近、意識してデジタルサイネージを見た時期
2-5.デジタルサイネージを見た場所
2-6.デジタルサイネージを目にする頻度/意識して内容を見る頻度
2-7.デジタルサイネージに目をとめる時間
2-8.見たことがあるデジタルサイネージ/印象に残っている・関心が高かったデジタルサイネージ
2-9.今までに見たデジタルサイネージで好きなもの・印象に残っているもの
2-10.今までに見たデジタルサイネージで不要なもの・関心がないもの
2-11.デジタルサイネージ視聴後の行動
3.広告媒体別影響度
3-1.広告媒体別影響度(現在まで)
3-2.広告媒体別影響度(今後)
4.今後のデジタルサイネージへの期待
4-1.デジタルサイネージで見たい情報ジャンル
4-2.今後、デジタルサイネージで見たい内容
4-3.今後、デジタルサイネージを見たい場所
4-4.今後、利用したいと思うデジタルサイネージ
■調査概要
調査方法:インターネット調査
調査対象者:株式会社ライブドアが保有するアンケートパネル
首都圏・名古屋圏・近畿圏在住の10代以上のBizMarketingサーベイ会員
※首都圏:埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
名古屋圏:岐阜県、愛知県、三重県
近畿圏:滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県
調査期間:2007年6月1日(金)~6月4日(月)
有効回答数:585サンプル
■資料の仕様
商 品 名:「デジタルサイネージ最新動向と広告効果」
発 刊 日:2007年7月
判 型:A4版79頁〔PDF資料〕
企画・発行:グルーヴプロモーション株式会社(旧株式会社ナノプロ)
調査協力:株式会社ライブドア メディア事業部 BizMarketing サーベイ運営事務局
レポート作成:株式会社エムプラス
頒 価:
【PDF版】31,500円(税抜30,000円+消費税1,500円)
【PDF版+ローデータ(CD-R)】50,400円(税抜48,000円+消費税2,400円) 別途送料500円
【ローデータ版】31,500円(税抜30,000円+消費税1,500円) 別途送料500円
■お申し込み方法
下記URLよりお申込みください。
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■参考URL
BizMarketing サーベイ
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■本件に関するお問い合わせ先
株式会社ライブドア 広報部 担当:林(はやし)
電話:03-5155-0100
E-mail:press@livedoor.jp
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