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また、ネットワーク機器を自動検出してインベントリデータベースを構築し、管理者が集中的に機器構成情報を管理するのを支援します。機器構成情報は、暗号化されて安全に保管されます。
さらに、構成変更の監視や変更通知機能、操作履歴の監査や追跡機能、構成情報のリストア機能のほかに、構成情報のバックアップなどの周期作業の自動スケジュール機能、自動レポート生成機能など、多彩な支援機能を装備しています。
Web ベースのユーザーインターフェースで、ネットワークのどこからでも標準的な Web ブラウザひとつで容易に構成・変更管理操作が可能です。
DeviceExpert 4.3 の主な機能は、次のとおりです。
•コンフィグレーションの設定変更機能
ネットワーク機器に対して設定の変更を行うことができます。また、「いつ」 「だれが」 「どの機器に対して」「どのような設定を行ったか」も管理することができます。
コンフィグレーションのバックアップ機能
ネットワーク機器のコンフィグレーションのバックアップを定期的に取得することができます。これにより、常に最新のコンフィグレーションを保管しておくことが可能になります。
コンフィグレーションのバージョン管理機能
コンフィグレーションの変更履歴により、過去に実施された設定変更内容をすべて把握することができます。
変更通知機能
管理対象の機器のコンフィグレーションに変更が行われた場合には、メールで通知します。
ハードウェア情報のレポート機能
管理対象ネットワーク機器の型番、OSバージョン、シリアル番号などをデバイスごとにレポートすることができます。
パスワード一括変更機能
管理対象のネットワーク機器に対して、一括でパスワードを変更することができます。
マルチプラットフォーム対応
WindowsおよびLinux上で稼動します。
製品情報 URL(米国サイト):
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評価版ダウンロード(米国サイト):
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価格情報:
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【動作環境】
ハードウェア:CPU 1.8Ghz Pentium Processor
メモリ 512MB 以上
ハードディスク 製品(200MB)
データベース(10GB)
OS:Windows XP Professional、Windows Server 2003、Windows Vista
Linux ( Redhat Linux AS、ES3 / 4 / 5 )
Webブラウザ:Internet Explorer 6 以上
FireFox 1.0 以上
このプレスリリースの付帯情報
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