応募があったら課金、成果報酬型の求人サイト、ワークゲート株式会社 成果報酬型の求人広告人気

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報道関係者各位

プレスリリース 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2007年8月24日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワークゲート株式会社

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　　応募があったら課金、成果報酬型の求人サイト、ワークゲート株式会社

　　　　　　　　　　成果報酬型の求人広告人気

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企業の求人業務の支援を行うベンチャーのワークゲート（東京）が

立ち上げた成果報酬型の求人サイトが評判だ。

広告出稿の初期費用や掲載費用が無料で、

実際に応募があった時点で一応募につき三千百五十円を出稿企業に課金する。

広告を出す企業にとっては、広告費を抑え、効率的な求人が期待できる。

コンビニエンスストアなど、フランチャイズ（FC）展開する大手企業で、

求人業務のコスト負担に悩む加盟店を支援するため、

FC本部での利用が増えてるという。

評判を呼ぶ背景には、高い広告料を払っても

応募が少ない求人雑誌への不満がありそうだ。

全国各地で地元企業の募集広告を集めた無料の求人雑誌が発行されており、

広告料は週間で一枠数万－十万円。

回が増せば零細事業者には大きい出費だが、

一回の広告で応募が四－五件というケースも多いと関係者は指摘する。

ワークゲートが着目するのは求人雑誌がないような

大都市以外の地域の小規模事業者。

「情報不足に起因する"雇用のミスマッチ"解消にも一役買う」

（土田真嗣取締役）と意気込んでいる。



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■ワークゲート株式会社 概要

URL　　 ： (リンク »)

設立　　： 2006年1月23日

資本金　： 4,450万円（資本準備金2,950万円）

従業員数： 10名（アルバイト含む）

事業内容：

1.求人事業 応募課金型求人サイト

　　　　　　『ワークゲート』 (リンク »)

　　　　　　『街わーく』 (リンク »)

　　　　　　『ITワーク』 (リンク »)

　　　　　　『派遣ワーク』 (リンク ») の運営

2.EC事業　 オンラインショップ

　　　　　　『メンフィスキュア』 (リンク »)

　　　　　　『イーペン.jp』 (リンク ») の運営

3.インターネット事業の開発・運営・コンサルティング事業

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