デバイス機能の向上とタイムリーなネットワーク構築により、"ラストマイル"WiMAXブロードバンドの加入者数は5年以内に4700万に

株式会社データリソース 2008年04月07日

英国の調査会社ジュニパーリサーチ社は出版レポート「ラストマイル:WiMAXのビジネスチャンス、地域別市場、2013年までの予測 - The Last Mile: Opportunities for WiMAX 2008-2013」のプレスリリースにおいて、2009-2011年にWiMAX市場は成長し始め、世界の加入者数は2013年には4700万を越えるという予測結果を発表した。

英国調査会社ジュニパーリサーチ社の調査レポート「ラストマイル:WiMAXのビジネスチャンス、地域別市場、2013年までの予測 - The Last Mile: Opportunities for WiMAX 2008-2013」は、ローカルループブロードバンド接続を提供するWiMAX 802.16eの世界のビジネスチャンスを調査した。2009-2011年にWiMAX市場は成長し始め、世界の加入者数は2013年には4700万を越えるだろう。

この調査レポートは、地域毎に市場を分析しており、WiMAXにはDSLの代替技術として非常に大きなビジネスチャンスがあると考えている。そして、発展途上地域だけでなく、発展が進んでいる地域においても、多くの地域でWiMAXが急速な導入にどのようにうまく対応できるかを明らかにしている。

調査レポートの著者のHoward Wilcox氏は、「WiMAX 802.16eのトライアルの大多数と、毎日のように発表されるネットワーク契約は、固定ブロードバンドの提供によって始まると考えている。WiMAXは、配線されていない地域にブロードバンドを提供するだけでなく、大都市圏のDSLカバレッジの周縁にいる加入者に、より高速な接続を提供することができる。私たちは、まず最初に固定や携帯用サービスの需要があり、モバイル利用はその次に来るとみている。WiMAX 802.16eは3つのモードすべてで作動することができるフレキシブルなプラットホームである」と語る。

調査レポートは、以下についても調査した。
■ DSL代替技術としてのWiMAXサービスによる世界の収益は、2013年までに年々200億ドル以上成長するだろう
■ DSL代替技術としてのWiMAXの先進地域は、極東、北米、西欧・アフリカ中東だろう
■ 2013年までにDSL加入者の約12%がWiMAXに置き換わるとジュニパーリサーチ社は予測する

しかし、WiMAX技術の普及のためには、適切な機能を持つデバイスとタイムリーなネットワーク構築が肝心だと警告する。サービスプロバイダは、WiMAXベースのビジネスの遂行に必要なプログラムを完成させねばならず、多くのトライアルを効果的に告知して、信頼性が高くて魅力的なパッケージサービスを提供する必要がある。

この調査レポートは、ローカルループ技術としてのWiMAX 802.16eについて、加入者数、サービス収益、デバイスの地域毎の5年間予測と詳細な採用計画、ケーススタディを提供している。ジュニパーリサーチ社は、幅広いベンダやオペレータの上級取締役にインタビューした。

[調査レポート]
ラストマイル:WiMAXのビジネスチャンス、地域別市場、2013年までの予測
The Last Mile
Opportunities for WiMAX 2008-2013
(リンク »)

ジュニパーリサーチ社 (Juniper Research)について
(リンク »)

※このプレスリリースに関するお問合せ
(リンク »)

株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂4-5-6
Tel:03-3582-2531Fax:03-3582-2861
(リンク »)
Eメール:info@dri.co.jp

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社データリソースの関連情報

株式会社データリソース

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?