Nortel、オンラインでのコラボレーションを実現する独自の3D仮想Webツールを開発

電子商取引、ビジネス会議、トレーニングに最適なソリューションを提供可能に

ノーテルネットワークス株式会社 2008年08月21日

カナダ・オタワ発 - Nortel* [NYSE/TSX: NT]の研究開発技術者グループは現在、Web 2.0のパワーと3Dオーディオ・ビジュアルを用いた仮想世界の技術を活用し、ビジネス・コラボレーションに新たな可能性をもたらす技術のプロトタイプの開発に取り組んでいます。

Nortelの3D仮想Webツール「web.alive(ウェブ・アライブ)」は、「Project Chainsaw(プロジェクト・チェーンソー)」の開発コード名の下、Nortelの革新的な新製品やソリューションの開発を推進する「インキュベーション・プログラム」で活動する技術者チームによって開発されています。web.aliveは、3Dの音声やグラフィックスを用いて、臨場感のある、インタラクティブで、Webに統合された仮想世界を提供するソフトウェア・アプリケーションです。web.aliveは、Webを通じた社内のコラボレーションや、顧客およびパートナーとのやり取りを促進します。例えば、企業は仮想Web会議を開催し、従業員のアバターがリアルタイムにやり取りするように設定することができます。

web.aliveとNortelのインキュベーション・プロジェクト・チームに関する情報

●最新のweb.aliveソリューションのデモと、web.aliveチーフ・アーキテクトのアーン・ハインドマン(Arn Hyndman)のインタビューの動画( (リンク ») )
●web.aliveの開発状況、ビジネス用の仮想世界や新たな形態のコラボレーションに対するメンバーの見解を掲載するProject Chainsawチームのブログ(www.projectchainsaw.com)
●web.alive内で開催された「Global Employee」セッションに関するNortelの最高技術責任者(CTO)であるジョン・ローズ(John Roese)のブログ
( (リンク ») )

さらに本日、Nortelは、HD(高解像度)による近距離3次元位置音声技術のパイオニアとして、Webと音声の仮想コミュニケーションに現実さながらの音声を提供するDiamondWare**を買収したと発表しました。DiamondWareの技術は、web.aliveの主要なコンポーネントとなります。

web.aliveは、音声、HDオーディオ、プレゼンス、ID、企業向けセキュリティの各種技術を活用し、各社それぞれのネットワーク・セキュリティに準拠した仮想世界を実現し、退屈な電話会議を活気あふれるものとします。また、「誰が話しているのか」、「何を話したのか」、「ほかに誰が参加しているのか」、「どの図を使用しているのか」といった疑問に起因する電話会議の混乱を解消します。

未来のオンライン・コラボレーションで3Dの世界が選ばれる理由

NortelのCTOであるジョン・ローズは次のように述べています。「Nortelの研究開発チームとインキュベーション・チームは、企業がその従業員、パートナー、そして顧客とのやり取りを向上させる革命的なコミュニケーション体験を実現することに力を注いでいます。web.aliveは、こうした取り組みを示す極めて具体的な例の1つとなります。web.aliveを使用することで、ユーザーは、よりインタラクティブで直感的な『現実の』体験を享受できるため、企業としては、今日のコミュニケーション技術の大半が抱える大きな欠点に対処できます。例えば、現在の電話会議に参加した場合、他の参加者の氏名や現在の発言者、全参加者の関係や経歴を知るため、補足的な会話をすることは困難です。web.aliveは、ITの世界と電気通信の世界を一体化させ、それぞれのアバターがかつてない方法でさまざまな情報にアクセスできるようにすることで、こうした問題を解決します。」

web.aliveのチーフ・アーキテクトであるアーン・ハインドマンは次のように述べています。「人々はもはや、既存のコラボレーション・ツールや、電話を通じてのコンタクトセンターを主要な連絡先としてサポートされる静的なWebサイトでは満足できません。彼らが求めているのは、今後の売買に関する話し合いやアイデアの交換、取引の申し込み、スムーズなやり取りをリアルタイムで行うことです。さらに、web.aliveは、企業のエンタープライズ・システムやソフトウェアと連携するため、今日の他の仮想環境では提供不可能なセキュリティをも実現します。」

web.aliveのビジネス上のメリットの一部

●退屈で生産性が高くない電話会議のような旧来の技術アプローチに対し、web.aliveは、より参加意識の高い、インタラクティブかつ総合的なコミュニケーション体験を実現します。
●web.aliveは、企業の外部向けのWebサイトに追加できるため、顧客のアバターは、互いにやり取りできるだけでなく、企業の顧客サービスのアバターともやり取りを行い、製品を購入したり、製品デモを受けたり、その他の問題点について相談し、解決することができます。
●企業はweb.aliveを活用することで、企業ネットワークのほか、カスタマー・リレーションシップ・マネージメント(CRM)やプロジェクト管理のソフトウェアを含む既存の企業プログラムに接続できます。
●従業員はweb.aliveを使用し、複数の仮想ロケーションで同時にコラボレーションを行うことができるため、企業にとっては、出張費の節約となります。

動画紹介 - 「Nortel to Develop Virtual Collaboration Tool called web.alive(Nortel、仮想コラボレーション・ツール、『web.alive』を開発)」

Nortelについて
Nortelは、通信技術分野のリーダーとして、BUSINESS MADE SIMPLE(ビジネスをよりシンプルに)という理念を具体化して顧客の皆様に提供します。Nortelは通信事業者と企業の双方に向けた次世代技術により、マルチメディアやビジネスに必要不可欠なアプリケーションをサポートします。またNortelは、ネットワークを簡素化し、人と必要な情報を必要なときに結びつけて、効率改善、迅速化、パフォーマンス向上における障害を取り除くよう技術設計を行っています。Nortelの事業展開は世界150か国以上におよびます。詳しくは、www.nortel.com をご覧下さい。またNortelに関する最新のニュースは、www.nortel.com/news でご覧いただけます。

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