世界のブロードバンド加入者数の成長は依然好調

株式会社データリソース 2008年10月16日

米国の調査会社インスタット社は出版ポート「世界のブロードバンドサービス市場:接続技術、市場牽引要因、2012年までの加入者数予測 - Worldwide Broadband Subscriber Forecast」のプレスリリースにおいて、世界のブロードバンド加入者が2012年までには、現在の約2倍の8億7600万に達するという予測結果を発表した。

ブロードバンドサービスの需要は依然として高く、世界中で毎月100万単位の新規加入者があると、米国調査会社インスタット社は報告する。過去1年間で、高速インターネット接続の契約をした新規ブロードバンド加入者数は約8000万とのことである。ブロードバンド接続技術では、DSL(デジタル加入者線)技術が世界で最も多くの加入者数を誇り、ブロードバンド接続総数の55%を占めている。

「音楽ファイルのダウンロードやテレビ番組視聴、オンラインビデオゲームなどのオンラインアプリケーションの人気が高まるにつれて、帯域幅需要がどんどん高まって、より"太いパイプ"が求められるようになっている。ただのネットサーフィンと同様に、これらのアプリケーションも利用するために、世界のブロードバンドサービスの需要が高まっている」とインスタット社のMike Paxton氏は語る。

インスタット社は、下記についても調査した。
■ 2008年9月現在、世界のブロードバンド加入者数は4億5200万
■ インスタット社は、2012年までには、世界のブロードバンド加入者が現在の約2倍の8億7600万に達すると予測している
■ 2008年の始めには、主要なブロードバンドアクセス技術はDSL、モバイルワイヤレス、ケーブルモデムサービスで、世界のブロードバンド接続総数の93%を占めた
■ 2008年9月の米国のブロードバンド加入者数は1億で、現在の加入者成長率に基づけば、毎月約100万ずつ増加している

インスタット社の調査レポート「世界のブロードバンドサービス市場:接続技術、市場牽引要因、2012年までの加入者数予測 - Worldwide Broadband Subscriber Forecast」は、世界のブロードバンドサービス市場を調査している。ブロードバンドサービスの主要な市場牽引要因を分析し、広範に用いられているブロードバンド接続技術について論じている。ブロードバンドサービスの時系列の加入者数データと、2012年までの世界の加入者数を予測している。ケーブルモデムサービス、DSLサービス、モバイル無線ブロードバンドサービス、固定無線ブロードバンドサービス、ファーバートゥーザホーム(FTTH)の加入者数を地域毎に予測し、衛星ブロードバンドサービス、電力線ブロードバンドサービスなどの接続技術についても世界の加入者数を予測している。


[調査レポート]
世界のブロードバンドサービス市場:接続技術、市場牽引要因、2012年までの加入者数予測
Worldwide Broadband Subscriber Forecast
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