アクシイズ、来訪者の行動履歴・属性に応じたLPOを実現するCONDUCTOR　BTオプション　リリース！

株式会社アクシイズ（本社：東京都渋谷区、代表取締役ＣＥＯ 海野 雄史、以下アクシイズ）は、自社開発LPO（ランディングページ最適化）ソリューション「CONDUCTOR 　LCO（Landing Contents Optimization）」（http://lpo.axyz.co.jp）の新機能として、来訪ユーザーのサイト内閲覧情報、 購買履歴、各種登録情報、属性に応じてランディングページの内容を動的に生成する「BT（Behavioral Targeting）オプション」をリリースした事を発表いたします。

●LPOソリューションのNo１を目指し機能強化
「CONDUCTOR　LCO」は2006年12月のリリース以来、すでに累計150サイト以上でご導入いただいております。『検索キーワード連動』、『広告連動配信機能』などの機能でランディングページのコンテンツの最適化を図り、離脱率の軽減⇒コンバージョン増加へと繋がるソリューションとして非常に高いご評価を頂いております。
今回、来訪ユーザーのサイト内閲覧ページ、訪問回数などの行動履歴、また購入履歴や、属性に応じてランディングページの最適化を実現する事で、今までLPO施策の難しかった、「サイト名での来訪ユーザー」や「リピーター」に対するLPO施策を効率的に行なえるようになりました。

●ユーザーのニーズを知ることでダイレクトな訴求が可能
　今までは「サイト名」で検索し流入したユーザーのニーズは想定が困難で、LPO対策を行うのは難しいという弱点がありました。しかし「BTオプション」を利用する事で、属性に応じて最適なコンテンツを提供する事が可能となり、まさに来訪ユーザーへの「おもてなし」を実現いたします。

●エントリーフォーム情報との連動も可能
リピーターの属性情報を保持していないサイトの場合でも、エントリーフォームでの情報(個人情報を除く)をトリガーにすることで、効果的なLPO対策を行う事が可能となります。

以上