フォーティネットとディメンションデータがグローバルな協業関係を結ぶ

戦略的パートナーシップにより業界をリードするセキュリティ技術および コンサルティング/統合サービスを47カ国のお客様に提供

フォーティネットジャパン株式会社 2008年11月10日

UnifiedThreatManagement/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、Fortinet<R>(本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)と売上高38億ドルのITソリューション/サービスプロバイダを提供するリーディングカンパニーであるディメンションデータ(LSE: DDT)は本日、グローバルな業務提携を締結したことを発表しました。この契約のもと、ディメンションデータは、全世界の企業に、フォーティネットのネットワークセキュリティソリューション向けコンサルティングサービスの統合化、設置、提供をしていきます。この新しいパートナーシップは、革新的で実績のあるセキュリティプラットフォームとディメンションデータの強固で信頼できる統合化能力を結びつけるもので、お客様は、セキュアなインフラを構築する際に市場到達までの時間短縮とコスト削減が実現できるようになります。


5大陸47カ国で事業を展開するディメンションデータとの今回の業務提携は、フォーティネットが世界的なシステムインテグレータとこれまでに締結してきたパートナーシップの中で、最も広範で、豊富なものです。フォーティネットの定評を得た技術、研究開発能力、UTM市場におけるリーダーシップと、ディメンションデータの持つグローバルなコンサルティング、統合化、サポートの能力とが組み合わさることにより、ディメンションデータは、コスト効率の良い革新的なセキュリティソリューションを市場に提供し続けることができます。


IDCによると2007年のUTMアプライアンス市場の規模は12億ドルで、2007年から2011年までの間の複合年間成長率は26%と予測されていますが、これはセキュリティアプライアンス市場の各セグメントの中で最も急速な成長となります。


ディメンションデータのグローバルセキュリティ事業部のマネージングディレクター、ニール キャンベル(Neil Campbell) 氏は次のように述べています。「統合型セキュリティアプライアンスはポイントセキュリティ製品や単一機能アプライアンスのユーザが持つ重要な不満を解決するため、当社の世界中の大規模なクライアントの間でも、この分野の成長傾向が見られます。多くの企業クライアントは、コスト削減と複雑性を解消しつつ全般的なセキュリティおよびパフォーマンスを強化、改善することを目指して、ファイアウォールのみのプラットフォームから、複数のアプリケーションとサービスを融合した統合型セキュリティに移行しています」


ディメンションデータのグローバルソリューション担当グループエグゼクティブのスティーブ ヨーベルト (Steve Joubert) 氏は次のように述べています。「当社がフォーティネットとパートナーを組んだのには2つの明確な要因があります。フォーティネットはそのセキュリティプラットフォームと、企業、サービスプロバイダ、通信キャリアの様々なニーズに応える幅広い製品の品揃えで高い評価を受け、確固とした市場リーダーシップを築いてきました。これに、当社の高品質でコスト効率が良いネットワークサービスの提供における実績が組み合わさることで、このパートナーシップは両社にとっても全世界のお客様にとっても有益なものとなります」


すでにフォーチュングローバル100社の74%およびフォーチュングローバル500社の60%と取引のあるディメンションデータは、このパートナーシップにグローバル市場でセキュアなインフラを構築するための知識、理解、信頼、経験をもたらします。
フォーティネットの創業者で同社のCEOであるケン ジー(Ken Xie)は次のように述べています。「グローバルなネットワークセキュリティの分野でディメンションデータと協力できることになり、当社は大変喜んでいます。当社が世界クラスのネットワークセキュリティプロバイダとして市場への浸透を続ける中で、ディメンションデータのように非常にグローバルな展開のもと、尊敬と信頼を集めるパートナーと協業することは必要不可欠です。今回のパートナーシップにより、全世界のお客様が、自社のセキュリティインフラの構築に一層の自信が持てるようになると確信しています」


包括的な統合セキュリティのアプローチ
FortiGate<R> アプライアンスはフォーティネットのネットワークセキュリティ ポートフォリオの主力製品です。セキュリティに特化したASICにより高速化された同社の製品には、アンチウイルス、ファイアウォール、VPN、不正侵入防御、Webコンテンツフィルタリング、アンチスパム、帯域制御など、必要不可欠なセキュリティアプリケーションが統合されています。全てのFortiGateシステムは、フォーティネットのFortiGuard<R> ネットワークによって絶え間なく自動更新され、最新の状態に保たれており、EメールやWebトラフィックによるコンテンツベースの脅威(ウイルス、ワーム、不正侵入、その他の迷惑なネットワークトラフィックなど)からの保護を世界のどこでも24時間体制で実現します。
FortiGateシステムを補完するのはFortiD、FortiMail<TM>、FortiAnalyzer<TM>、FortiManager<TM>の各製品ファミリーです。


●FortiDBは、データベース脆弱性のアセスメントに特化し、パスワード、アクセス特権、コンフィギュレーション設定の弱点を探知することによってデータベースを「強化」する新製品です。

●FortiMailシステムは、高性能でマルチレイヤのEメールセキュリティプラットフォームで、Eメールのトラフィックを検査し、迷惑なスパム、情報を盗むフィッシング詐欺、危険なウイルス、その他多数のEメール由来の脅威をブロックします。

●FortiAnalyzerシステムは、貴重なインテリジェンスを提供するとともにFortiGateセキュリティアプライアンスのログやイベントデータの収集および分析を簡素化および集中化する専用アプライアンスで、非常に適切なネットワークレポートやネットワーク利用に関する貴重なインテリジェンスを提供するほか、法規へのコンプライアンス遵守を支援します。

●FortiManagerアプライアンスは、フォーティネット製品を使った全面的なネットワーク保護サービスの導入、構成、監視、保守に必要となる管理業務を最小化します。


Dimension Dataについて (www.dimensiondata.com)
ITサービスおよびソリューションの専門的プロバイダであるディメンションデータは、顧客のITインフラの計画、構築、サポート、管理をするのを支援しています。ディメンションデータは、ネットワーク、セキュリティ、オペレーション環境、ストレージ、コンタクトセンター技術に高い専門性を持っており、カスタム仕様のソリューションを創出するコンサルティング、インテグレーション、マネージド サービスに、その専門技術を応用しています。

※フォーティネットの名称はFortinet, Inc.の登録商標です。Fortinet、FortiGate、FortiOS、
FortiAnalyzer、FortiASIC、FortiAnalyzer、FortiCare、FortiManager、FortiWiFi、FortiGuard、FortiClient、およびFortiReporterはFortinet Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。その他製品名などはそれぞれ各社の登録商標です。

用語解説

フォーティネット会社概要 ( (リンク ») )
フォーティネットは複合脅威に対応するASICベースのUTMシステムを提供するリーディングベンダーです。フォーティネットのセキュリティシステムは、セキュリティ性を高めるとともにトータルコストを下げることから、多くの企業やサービスプロバイダなどに利用されています。フォーティネットが提供するソリューションは初めから様々なセキュリティプロテクション(ファイアウォールや、アンチウイルス、侵入防御、VPN、アンチスパイウェア、アンチスパムなど)を統合するために作られており、ネットワークおよびコンテンツレベルの脅威から顧客を守るよう設計されています。カスタムASICと統合型インターフェースに優れたフォーティネットのソリューションはリモートオフィスから筐体ベースのソリューションに至るまで、統合管理 報告で優れたセキュリティ機能を提供します。フォーティネットのソリューションはこれまで様々な賞を世界中で受賞しており、ICSAから7種類の認定(ファイアウォール、アンチウイルス、IPSec、SSL、IPS、アンチスパイウェア、アンチスパム)を受けた唯一のセキュリティ製品です。フォーティネットはカリフォルニア州サニーベールに本社を置く非上場企業です。

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