●冬のボーナスの使い道は、貯蓄がトップ。続いて海外旅行、国内旅行、ローン返済という順に。
●2008年-2009年 年末年始の平均休暇日数は7.7日。最も多い休暇日数は9日間(29.0%)。
●旅行意欲は全体的に高め。「予算を抑えて旅行に行きたい」が44.4%で、宿泊費と交通費を節約。
●年末年始は「自宅や自宅近郊」で過ごす人が45.1%、続いて帰省(22.4%)。旅行に出掛ける人は国内外合わせて26.3%。
●年末年始の旅行目的は「観光」「癒し・のんびり過ごす」「グルメ」
■調査結果については、フォートラベルの以下ページでご確認いただけます。
(リンク »)
■調査概要・回答者プロフィール
≪調査概要≫
調査目的:円高・原油高・株安の動きが進むなか、旅行好きであるフォートラベルユーザーの年末年始の過ごし方、旅行消費・動向に、どういった影響が出ているか調査を行い、実態を把握する。
調査項目: ・年末年始の休暇日数
・年末年始の過ごし方
・ボーナスの使用用途について
・現在の旅行意欲について
調査対象:今年8月に当社で行った「2008年 夏の旅行動向調査(※1)」回答者651名を対象に、アンケートを実施。
調査期間:2008年11月10日〰2008年11月16日
調査回答サンプル数:277人
※1「2008年夏の旅行動向調査」
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2008年12月25日より、年末年始に実際にどのような過ごし方をしたかを探る「旅行動向調査」の実施を予定しております。本調査は、フォートラベルのサイト上で公開して行います。(2008年夏の旅行動向調査結果はこちら⇒ (リンク »)
詳しいアンケート結果をご希望の方は、会社名、ご担当部署、役職、氏名、メールアドレス、お電話番号を明記の上、以下のメールアドレス宛にご連絡くださいますようお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。