■ 飛び交った八百万(やおよろず)のありがとう
2008年9月のオープン以来、『リグレト』では、日々の生活の失敗から恋や仕事の悩みに関することまで、様々な心情が交換されています。 2009年2月22日現在、『リグレト』でのやりとりは110万件(20万件の「ヘコみ」と90万件の「はげまし」や「なぐさめ」)に達し、交わされた「ありがとう」の数は800万件を超えました。
■ さらに気軽になったヘコみ投稿
本日2009年2月24日より、ユーザー登録を行なっていないゲスト・ユーザーでも、もらった「なぐさめ」や「はげまし」に対して「ありがとう」を送り、「ヘコみ」を成仏させることが可能になりました(※1)。
※1: 詳細はブログ記事参照( (リンク ») )
■ ほぼすべてのヘコみに、リアルタイムでレスが付く
『リグレト』では、ヘコみを投稿すると瞬く間に(※2)、ほぼ必ず(※3)5人から(※4)「なぐさめ」や「はげまし」をもらえるという非常に高いレスポンス率の場となっています。また、そのうち9割が「成仏」するというように(※5)、ヘコんだ人が満足する割合が非常に高くなっています。
※2: 平均で5分。 ※3: 99.8% ※4: 平均4.7人 ※5: 90.2% [データは全て2月23日現在時データを基に当社調べ]
■ アクティブ率がますます高まるユーザー・コミュニティ
『リグレト』ユーザーの月間平均滞在時間は6時間半を超えており、多くの人の生活に浸透し始めています。
■ インターネットのオアシス『リグレト』
『リグレト』は、生きていれば誰にでもある日々の後悔やヘコみを自由に投稿しあい、互いに「なぐさめ」や「はげまし」を送り、さらに「ありがとう」を交わし合うことで、これまでの自分を少しだけポジティブにすることのできるウェブコミュニティです。匿名キャラクター「ヘコミン」を介しての気軽で後腐れのない一期一会のやりとりと、ほこっとする柔らかなユーザーインターフェースによって、人々の日常の支えとして着実に成長を続けています。
■ 携帯版サイト、対応機種を大増量します
ケータイ版『リグレト』は現在までのところFlash Lite 2.0 以降対応の機種(対応機種一覧 (リンク ») )でのみ作動しますが、2009年4月初旬に予定されているケータイ版『リグレト』の全面リニューアルによって、FlashLite 1.1 以降に対応のほぼすべての機種でお楽しみいただける予定です(詳細については後日改めて発表させていただきます)。
■ ディヴィデュアルについて
株式会社ディヴィデュアルは、「いきるためのメディア」の創造のために、2008年4月に設立されました。詳しい情報はHP ( (リンク ») ) をご覧ください。
<strong>■ プレスリリースに関するお問い合わせ窓口</strong>
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