企業内における情報セキュリティ管理業務を改善、効率化する新しいコンセプトのソリューション

~情報セキュリティ管理の状況を採点、目標管理するSecureCube / Central~

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 2008年12月04日

 NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:増谷 洋、以下「NRIセキュア」)は、新製品「SecureCube / Central(セキュアキューブ/セントラル)」の販売を本日から開始します。   本製品は、企業の情報セキュリティ管理業務を改善・効率化するという新しいコンセプトに基づいた製品であり、大規模組織における情報セキュリティ管理の効率的運営、対策状況やリスクの定量的把握、従業員との効果的なコミュニケーションといった課題を解決します。

 多くの企業で、情報セキュリティを維持・向上するために、守るべき情報資産の目録を整備する、従業員を教育する、リスクや脅威を分析するといったさまざまな情報セキュリティ管理業務が行われています。しかし、実際の業務活動においては「管理すべき人や機器が多過ぎる」、「どこまで対策すればよいか分らない」、「対策の効果が分らない」といったセキュリティ担当者の悩みが、多くの企業で共通の課題となっています(2008年11月27日発表、「企業における情報セキュリティ実態調査 2008」の結果を参照)。


 従来のセキュリティ対策製品は、コンピュータウィルス等、特定の課題に対してのみ効果を発揮する、いわば、対処療法的な製品が中心となっていました。これに対して、SecureCube / Centralは、組織内のあらゆる情報資産をセキュリティ管理の対象としてカバーするとともに、組織毎のセキュリティ対策状況やリスクを採点(※)し、目標管理の対象とするなど、体質改善的な新しい取り組みから、企業のセキュリティ環境の向上を実現します。
運用面では専用ポータルを活用して行うため、効率的な管理、および社内コミュニケーションを可能にします。


 NRIセキュアは、SecureCube / Centralを汎用的なパッケージソフトウェアとして提供するとともに、採用企業の業界や事業の特性、組織、規則、現在の状況などを考慮して、SecureCube / Centralの最適な適用方法を提案するコンサルティングと、サーバを構築し既存システムや導入済みセキュリティ製品との機能連携を実装する導入SIもあわせて提供します。


※NRIセキュアは、これまでに実施してきた延べ200件以上の情報セキュリティに関するコンサルティング案件を通じ、さまざまなノウハウとともにデータを蓄積してきました。本製品ではこれらをベンチマークとし、セキュリティレベルに関する客観的な採点基準を策定するとともに、セキュリティ管理に関する新しい方法論を開発しました。



●新製品「SecureCube / Central」の特徴
(1)セキュリティ対策状況やリスクを採点し、目標管理の対象とする
  ・従業員教育、キャビネの施錠、PCの設定等、網羅的な観点をもとに定量化
  ・客観的な基準で定量評価し、組織単位でセキュリティ状況を把握可能
  ・採点結果に基づき達成すべき目標を数値で設定、数値目標をもとに対策を推進
(2)組織内のあらゆる情報資産をセキュリティ管理の対象としてカバー
  ・紙の資料、電子ファイル、PC等、組織内のあらゆる情報資産をカバー
  ・情報資産の目録を作成し、重要度や管理状況とあわせてリスクを分析
(3)専用ポータルにより、効率的な管理、社内コミュニケーションを実現
  ・多くの従業員と連携して対策を推進する、効率的なインターフェースを提供
  ・情報共有、対策状況調査、対策指示等、従業員とのコミュニケーションを促進
  ・セキュリティ関連情報を集中管理します


【ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 ソリューション事業部 鴨志田
TEL:03-5220-2022 E-mail: info@nri-secure.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

SecureCube / Centralの概要

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