ニュース概要
-- 既存Pentaho社パートナーのBrainChild社は、香港市場に続いて日本でもPentaho代理店となり、Pentahoパートナーエコシステムに投資を続けます。BrainChild社はまた、Gold Resellerパートナーにアップグレードしました。BrainChildの詳しい情報は、www.e-brainchild.comをご覧ください。
-- KSKソリューションズやPentahoコミュニティーとのパートナーシップにより、Pentaho BIスイート日本語版は現在利用可能です。Pentaho BIスイート翻訳版については、community.pentaho.comをご覧ください。
-- KSKソリューションズは。EditionPentaho社のGold Resellerプログラムに参加し、日本でPentaho BI Suite Enterpriseを配布しています。Gold Resellerは、Pentaho Corporationと緊密に統合された社外チームとして、国内および地域市場で同社の代理店業務を行い、Pentaho社製品と国内顧客のためにサービス・サポートを提供するといった活動をしています。KSKについての詳しい情報は、 www.ksk-sol.jp および www.pentaho-partner.jp をご覧ください。
-- 5月13~15日に東京で開催されるD&Cの第14回データウェアハウス&CRM EXPOでは、Pentaho社はスポンサーであり、展示も行います。D&Cのデータウェアハウス& CRM EXPOについての詳しい情報は、 (リンク ») をご覧ください。
引用
-- 「BrainChild Hong Kong社は、過去2年間に何十社ものPentahoのお客様と、多くの成功を経験してきました。」とPentaho Corporation事業開発担当上級副社長Lars Nordwallは述べました。「BrainChild社がすでに強力な存在感と高い企業評価をもっている日本市場で、Pentahoソリューションの配布を展開するために、BrainChild社と協業することを大変楽しみにしています。」
-- 「弊社の主導的な商用オープンソースBIソリューションへのニーズは、アジア太平洋地域全体で伸び続けています。」とPentaho Corporation CEOのRichard Daleyは述べました。「われわれは、日本のお客様に成功をお届けするために、弊社と協業するパートナー企業を慎重に選定しました。そして、日本市場のBIニーズに応えるため、製品・スタッフ・パートナーに投資を続けて行きます。」
Pentaho Corporationについて
Pentaho CorporationはBI(ビジネスインテリジェンス)向けの商用オープンソースの選択肢です。Pentaho BI Suite Enterprise Editionは、包括的なレポーティング、OLAP分析、ダッシュボード、データ統合/ ETL、データマイニング、BIプラットフォームを提供します。これにより、同製品は、世界中でもっとも広く展開されている商用オープンソースBIスイートとなっています。Pentaho社は、サポート、サービス、製品拡張を年間購読形式で提供しています。これにより、従来の専用BI製品に比べ、所有コストを90%削減できます。2004年の設立以来、オープンソースBIのパイオニアとして、Pentaho社の製品は500万回以上もダウンロードされており、製品展開は小規模企業からグローバル企業まで2000にも及びます。詳しい情報は、 www.pentaho.com をご覧ください。
Pentaho社メディアお問い合わせ先
Samantha Hallock
Eastwick Communications
650.480.4071
Samantha@eastwick.com
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。