「3Dマイホームデザイナーコンテスト」は、メガソフト株式会社が開発・販売する住宅デザインソフト「3Dマイホームデザイナー」で制作した3DCG作品を発表する場として1997年にスタートし、今年で12回目を迎えます。
同ソフトは住宅・建築デザインソフトとして、新築やリフォームを計画中の建て主の方から、設計事務所や工務店などの業務ユーザーまで幅広く使用されており、家を建てるための検討ツールとして高い評価をいただいてます。
今回のコンテストでは、同ソフトの真骨頂である「実際の家づくりに使われているソフト」という点にフォーカスして、現代の建築に求められているエコロジーやバリアフリー、景観調和といった、人や地域にやさしい建築物を本ソフトを通じて提案してもらいたいと考えました。建築物そのもの以外にもテーマを広げていただけるように「インテリアコーディネート」部門や、住宅以外の作品を対象にした「フリー部門」も設定し、幅広い作品を受け付けます。
審査委員には宮内博実氏(静岡文化芸術大学)、町田 瑞穂ドロテア氏(株式会社町田ひろ子アカデミー)、建築・住宅に造詣の深い三輪浩之氏(建築知識編集長)を招聘し、厳正な審査を行います。最優秀作品にはグランプリ賞金30万円が授与されます。
第12回3Dマイホームデザイナーコンテストの詳細は公式ホームページをご覧ください。
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