2009年第4四半期および通年の財務成績を発表

フォーティネットジャパン株式会社 2010年02月05日

UnifiedThreatManagement/統合脅威管理(以下、UTM)市場のリーディングベンダー、
Fortinet<R>(NASDAQ: FTN/本社:米国カリフォルニア州サニーベール、日本法人:フォーティネットジャパン株式会社、東京都港区、以下、フォーティネット)は本日、2009年第4四半期および、12月31日を末日とする2009年通期の決算報告をしました。

2009年第4四半期の決算ハイライト
●取扱高:2009年第4四半期の取扱高総額は前年同期比13%増の8,230万ドルとなりました。当社では、認識された収益に期初から期末までの繰延収益の増減を足したものを「取扱高」と定義しています。
●収益:2009年第4四半期の総収益は前年同期比20%増の7,070万ドルでした。総収益のうち、製品による収益は前年同期比12%増の2,940万ドルとなりました。サービス収益は前年同期比25%増の3,740万ドルでした。製品およびサービスの評価収益は前年同期比32%増の390万ドルでした。
●繰延収益:2009年12月31日時点の繰延収益は、前年同日の18%増の2億190万ドルでした。
●現金およびキャッシュフロー:2009年12月31日時点の現金、現金同等物、および短期投資の残高合計は2億6,030万ドルでした。これに対し2009年9月30日時点の残高合計は1億5,240万ドルでした。営業活動によるキャッシュフローは1,660万ドルでした。同社の新規株式公開による純利益8,740万ドルが、第4四半期における現金、現金同等物、および短期投資の大きな成長に貢献しています。
●GAAPベースの営業利益:2009年第4四半期のGAAP(一般会計原則)ベースの営業利益は750万ドルで、GAAPベースの営業利益率は前年同期比19%増の11%でした。
●non-GAAP 1 ベースの営業利益:2009年第4四半期のnon-GAAPベース(一般会計原則に基づかない)の営業利益は1,130万ドルで、non-GAAPベースの営業利益率は前年同期比46%増の16%となりました。non-GAAPベースの営業利益および営業利益率は、非現金の株式に基づく報酬と非現金の買収関係費用を除外しています。非現金の買収関係費用は無形資産の減価償却ですが、現在進行中の無形資産の償却は含まれません。
●GAAPベースの純利益と1株当たり利益:2009年第4四半期におけるGAAPベースの純利益は4,390万ドル(評価引当金戻入益による3,780万ドルの税制優遇措置を含む)でした。これに対し2008年第4四半期は790万ドルでした。GAAPベースの1株当たり利益は、希薄化後の加重平均発行済株式7,080万株に対して0.62ドルでした。これに対して2008年第4四半期の1株当たり利益は、希薄化後の加重平均発行済株式6,690万株に対して0.12ドルでした。
●non-GAAP※ベースの純利益と1株当たり利益:2009年第4四半期におけるnon-GAAPベースの純利益は920万ドルで税率は21%でした。これに対し2008年第4四半期は910万ドルで税率は9%、そして120万ドルの為替差益を含んでいました。2009年第4四半期のnon-GAAPベースの1株当たり利益は、希薄化後の加重平均発行済株式7,080万株に対して0.13ドルでした。これに対して2008年第4四半期の1株当たり利益は、希薄化後の加重平均発行済株式6,690万株に対して0.14ドルでした。non-GAAPベースの純利益および1株当たり利益は、非現金の株式に基づく報酬と非現金の買収関係費用、および関連する税効果を除外しています。また2009年第4四半期および通年では税関連の評価引当金戻入益を除外しています。

※GAAPベースからnon-GAAPベースへの財務指標の調整は当プレスリリースに添付された財務諸表に記載されています。これらの指標に関する説明も、下記の「non-GAAPベースの財務指標」の項に記載されています。

2009年度の決算
●取扱高:2009年度の取扱高総額は前年同期比12%増の2億8240万ドルとなりました。
●収益:2009年度の総収益は、前年同期比19%増の2億5,210万ドルでした。総収益のうち、製品による収益は前年同期比4%増の9,870万ドルとなりました。サービス収益は前年同期比32%増の1億3,7920万ドルでした。製品およびサービスの評価収益は前年同期比20%増の1,430万ドルでした。
●GAAPベースの営業利益:2009年度のGAAP(一般会計原則)ベースの営業利益は2,530万ドルで、GAAPベースの営業利益率は前年同期比414%増の10%でした。
●non-GAAP※ベースの営業利益:2009年度のnon-GAAPベース(一般会計原則に基づかない)の営業利益は3,520万ドルで、non-GAAPベースの営業利益率は前年同期比244%増の14%となりました。
●GAAPベースの純利益と1株当たり利益:2009年度におけるGAAPベースの純利益は、2008年度の740万ドルに対し、6,020万ドル(評価引当金戻入益による3,780万ドルの税制優遇措置を含む)でした。一般株主に帰属する5,090万ドルの当期純利益をベースにしたGAAPベースの1株当たり利益は、希薄化後の加重平均発行済株式6,520万株に対して0.78ドルでした。これに対して2008年第4四半期の1株当たり利益は、希薄化後の加重平均発行済株式6,710万株に対して0.11ドルでした。
●non-GAAP 1 ベースの純利益と1株当たり利益:2009年度におけるnon-GAAPベースの純利益は、2008年度の1,160万ドルに対して、3,050万ドルでした。2009年度のnon-GAAPベースの1株当たり利益は、希薄化後の加重平均発行済株式6,520万株に対して0.47ドルでした。これに対して2008年度の1株当たり利益は、希薄化後の加重平均発行済株式6,710万株に対して0.17ドルでした。

※GAAPベースからnon-GAAPベースへの財務指標の調整は当プレスリリースに添付された財務諸表に記載されています。これらの指標に関する説明も、下記の「non-GAAPベースの財務指標」の項に記載されています。

管理職のコメント
フォーティネットの創業者で同社の社長兼CEOであるケン ジー(Ken Xie)は次のように述べています。「IPOを成功裏に完了し好業績のうちに1年を終えることができた2009年第4四半期は、フォーティネットにとって大きな節目となりました。当社はイノベーションへの集中と、カスタムASICを活用したエンドツーエンドのITセキュリティポートフォリオの提供に全力を傾けることで引き続き市場シェアを広げるとともに、新しいお客様を獲得しています」

フォーティネットのCFOであるケン ゴールドマン(Ken Goldman)は次のように述べています。「当社が株式公開企業として初めて迎えた四半期の業績は、大変に満足のいくものでした。新記録を達成した総収益に加え、堅調な取扱高成長と現金回収により、第4四半期および通年における キャッシュフローは期待を上回るものとなりました。不安定な経済環境を踏まえて、当社は全世界における市場シェアの拡大、堅調な利益とキャッシュフローの実現、そして高性能で革新的な製品の投入に引き続き力を入れていきます」

電話会議の詳細
フォーティネットは本日、太平洋標準時間 2010年1月27日午後1時半(東部標準時間 午後4時30分)に、同社の決算報告について議論するために電話会議を予定しています。参加者は、(888)601-3860(米国)または、(913)312-1437(海外)におかけください。会議IDは2125684となります。この電話会議はウェブキャストで放送され、追加資料はフォーティネットのウェブサイトのIRページ (リンク ») から閲覧が、  (リンク ») から録画再生が可能です。この電話会議は2010年2月5日までに(888)203-1112(米国)または、(719)457-0820(海外)からも再生可能です。この再生パスコードは2125684です。

フォーティネットの決算に関する電話会議の後、同社は太平洋標準時間3時半(東部時間 6時半)に、金融アナリストからの製品や決算に関する詳細な質問に答える機会を提供するため、追加のQ&Aセッションを設ける予定です。この電話会議に参加するためには、(800)-215-2540(米国)または、(913)312-0943(海外)にID:8493298を用いてアクセスしてください。この電話はウェブキャストで放送され、 (リンク ») から閲覧が可能です。会議終了後は、 (リンク ») から閲覧可能です。この電話会議は、2010年2月5日まで、(888)-203-1112(米国)または、(719)-457-0820(海外)からも再生可能です。この再生パスコードは8493298です。

用語解説

フォーティネット会社概要 ( (リンク ») )
フォーティネット(NASDAQ: FTNT)は、ネットワークセキュリティアプライアンスの世界的なプロバイダーでUTMのマーケットリーダーです。フォーティネットの製品とサブスクリプションサービスは、絶えず進化するネットワークの脅威に対し、広範で統合された高いセキュリティ機能を提供すると共に、ITセキュリティのインフラを簡素化します。顧客には、2009年度のフォーチュン100の大半を含む大企業、サービスプロバイダー、世界中の官公庁などが含まれます。フォーティネットの主力製品であるFortiGate製品シリーズは、アプリケーションおよびネットワークの脅威から保護するために設計された、高速なASIC性能を提供し、セキュリティの複数レイヤーを統合しています。フォーティネットの広範な製品ラインはUTMにとどまらず、エンドデータベースやアプリケーションを含み、エンドポイントから境界部や中核まで、企業全体を守ります。フォーティネットはカリフォルニア州サニーベールに本社を置き、世界中にオフィスを有しています。

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