【レポート販売】「2010年版 携帯電話の世界市場」

~08~15年市場動向、3G→LTEの動向、オープン化による業界構造変化、メーカー・キャリア・地域別・主要国の市場展望レポート~

株式会社クロス・マーケティング

2010-03-26 12:00

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長五十嵐幹東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バイオの2分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「2010年版 携帯電話の世界市場」を販売開始しました。
報道関係者各位

平成22年3月26日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「2010年版 携帯電話の世界市場」を販売開始

~08~15年市場動向、3G→LTEの動向、オープン化による業界構造変化、メーカー・キャリア・地域別・主要国の市場展望レポート~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長五十嵐幹東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バイオの2分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「2010年版 携帯電話の世界市場」を販売開始しました。

詳細URL: (リンク »)


■■ 資料概要 ■■

携帯電話の世界市場は、2009年末には約46億加入となり、W-CDMA/HSPAがそのうち10.7%へと成長しています。オープン化の流れが支配的となり、携帯電話市場は構造変化が進んでいます。LTEサービスも開始されることになり、更なる変化が進むことになります。

世界市場は順調に増加を続けていますが、2008年4Q以降、2009年は端末販売減少となるなど、先進国での減速、BRICs、新興国中心の増加が顕著になってきています。世界の端末販売は、2010年の12億4,000万台から毎年1桁台の成長が続き、2015年には16億5,600万台となります。このうち、3G/W-CDMA、TD-SCDMA方式は、2010年には3億6,300万台、29.3%を占め、2015年には8億4,900万台、51.5%を占めます。2015年にはLTE方式・端末が10%シェアを占めます。

本書は16年連続の発刊となるもので、2010年版の構成は全部で10編の予定であり、編集上の改編を行っています。第I編は世界市場の総括的な地域別・方式別の予測、第II編は主要キャリアの動向、第III編は端末メーカー、第IV編は主要インフラメーカーの動向、第V編はオープン・アプリの動向、第VI編はアジア・太平洋、第VII編は欧州、第VIII編は北米、第IX編は中南米、第X編は中近東・アフリカ各地域の動向となっています。第VI編以降では、主要国の動向を重視しています。


■■ 調査対象及び調査方法 ■■

(1) 2009年の市場動向および2015年までの市場予測
― 世界、アジア・太平洋、西欧、東欧、北米、中南米、中近東・アフリカ各地域、主要国、方式別、及び加入数、端末市場

(2) 第3世代携帯電話からLTE/通信サービスの動向を中心に、各地域、主要国の動向

(3) 主要メーカー、主要キャリアの動向
主要キャリア:Vodafone、Orange、T-Mobile、Telefonica(O2含)、H3、AT&T、Verizon、China Mobile、 NTTドコモ、SingTel、Etisalat、Zain等

主要メーカー:Nokia、Samsung、LG、Motorola、Sony Ericsson、Ericsson、NSN、Alcatel-Lucent、Huawei、 ZTE、RIM、HTC、アップル、及び日本メーカー

ソフトウェアベンダー:Google、Microsoft等


■■ 目次 ■■

調査概要

Ⅰ. 世界の携帯電話市場総括編
1.2009年の携帯電話の世界市場
2.携帯電話の世界市場予測

Ⅱ. 主要キャリア動向
基本情報、グループ出資、事業・サービス戦略、
新たな事業展開、オープン化/構造変化

Ⅲ. 主要メーカーの動向
1.携帯電話端末主要メーカーの動向
2.メーカー事業戦略、オープン化/構造変化

Ⅳ. 主要インフラメーカーの動向
1.携帯電話インフラ主要メーカーの動向
2.インフラメーカー事業戦略

Ⅴ. LTEの世界市場展望
1.LTEへの移行
2.LTEの市場予測
3.海外モバイル業界関連動向

Ⅵ. アジア・太平洋地域の動向
1.アジア・太平洋地域の市場動向
2.主要国の動向
中国、台湾、韓国、インド、インドネシア、パキスタン、
フィリピン、ベトナム、タイ、バングラデシュ、オーストラリア、
ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、
上記以外の国

Ⅶ. 欧州の動向
英国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ロシア、
上記以外の国

Ⅷ. 北米の動向
米国、カナダ

Ⅸ. 中南米地域の動向
ブラジル、メキシコ、ワンセグ開始国他

Ⅹ. 中近東・アフリカ地域の動向
トルコ、ナイジェリア、エジプト、南アフリカ、モロッコ、
アルジェリア、アンゴラ、中東諸国他


■■資料概要■■

資 料 名:2010年版 携帯電話の世界市場
発 刊 日:2010年2月26日
調査・発行:株式会社シード・プランニング
販   売:株式会社クロス・マーケティング
判   型:A4 / 400ページ
頒   価:
■書籍版    126,000円(本体価格120,000円、消費税6,000円)
*各別途送料500円
*限定販売となりますので、お早めにお申し込みください。

詳細URL: (リンク »)

【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフォームでのお申し込みも可能となっております。


■■株式会社クロス・マーケティングについて■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL: (リンク »)


■■本件に関するお問い合わせ先■■

株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
       NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319 
Fax:03-3549-0221 
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]