最新のセキュリティ アプローチとしてゼロトラストの採用が進んでいる。ゼロトラストは、単一の製品で実現できるものではなく、自社の IT 環境やリスクの状況に応じて、複数のセキュリティ技術を組み合わせて必要なものを実装していくことが重要だ。また、その際の効率的な手段となるのが SASE(Secure Access Service Edge)だ。もっとも、ゼロトラストや SASE を推進する過程でセキュリティ対策製品が乱立し、運用管理の負荷が増大するという課題もある。運用負荷が高まった結果、設定ミスや監視の抜け漏れといった新たなリスクを生む恐れがある。そこでカギになるのがエンドポイントに対する発想の転換だ。具体的には、ブラウザ上でカバーできるセキュリティ機能をブラウザ側に集約することで、運用負荷を下げながらゼロトラストを実現しやすくするアプローチである。
本資料では、ゼロトラストの概念とゼロトラスト実現への効率的な手法としての SASE、および、ブラウザ主体のセキュリティ対策による効果を「Chrome Enterprise」をもとに解説する。
ホワイトペーパー
