ランサムウェア感染や情報漏えいなど、深刻なセキュリティ事故が後を絶たない。その主たる標的となっているのが、日常業務に欠かせない「メール」だ。「Microsoft 365」や「Google Workspace」などのサービス側でも対策は施されているが、巧妙な攻撃のすり抜けや誤送信といった人的ミスまでを標準機能だけで完全に防ぐのは困難である。
自社のメール運用は本当に安全と言えるのか、自信を持って断言できる組織は多くないのが実情ではないだろうか。事故を未然に防ぐカギは、現在の利用実態を正しく把握し、日々の運用を見直すことにある。現場の業務スピードを損なわず、「いつも通りに使うだけ」で自然と安全が保たれる運用の仕組み化である。
本資料では、自社の現状をすぐに自己点検できるチェック項目と、そこから紐解く“放置できない2つのリスク”を解説する。さらに、現場に負担をかけずにセキュリティリスクを解消する具体的な手法も紹介。自社の対策の棚卸しはもちろん、日々のメール運用を改善するためにぜひ役立ててほしい。
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