e-Learning WORLD 2.0 on the Webに大量のコンテンツを登録

　コンピュータトレーニング教材制作、eラーニング向けコンテンツ制作のアテイン株式会社（本社：東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル、電話：03-3255-4721、代表取締役：本多成人、資本金：1億1470万円）は、同社が展開するｅラーニングサービスや「動学.tv」で配信中のコンテンツを「e-Learning WORLD 2.0 on the Web」に登録し、検索できるようにした。

同社は、日本イーラーニングコンソシアム（以下eLC）が2010年3月より開始したｅラーニング製品・サービスの総合ポータルサイト「e-Learning WORLD 2.0 on the Web（ (リンク ») ）」（以下elww）に、現在展開している全てのｅラーニングサービスや、「動学.tv」で配信している講座をタイトル別に登録した。登録された様々なサービスの紹介文から全文検索されるのでSEO対策のコスト削減に繋がるとして、今後も活用していく方針である。
特徴
■検索機能から、目的のeラーニング製品を探し出すことができます
eラーニング・サービス、eラーニング・コンテンツがカテゴリ分けして掲載されていますので、ユーザーが探しているeラーニング製品を探し出すことができます。また、興味を持った製品には、検索結果を参照しながら、直接問い合わせ、資料請求が可能です。
■展示会「e-Learning WORLD 2.0」との連携
「e-Learning WORLD 2.0」と提携し、来場者誘致、サイト閲覧者誘致の相乗効果が得られます。
■製品検索以外の豊富な機能
「e-Learning WORLD 2.0」で行われる「日本イーラーニング大賞」の受賞作を当サイトにて紹介いたします。eラーニング関連用語や、eラーニングの標準規格であるSCORM関連を参照できる電子ライブラリー・コーナー、eラーニング関するディスカッションができるオンライン上のコミュニティ、eラーニングの最新ニュースを入手できるニュースリリースコーナーも順次オープンします。


●●● 動学.tv（ (リンク ») ） ●●●
「動学.tv」はPCとインターネット環境があれば、どこからでも受講できるストリーミング映像教材で、Microsoft(R) Officeなどのビジネスソフトから、CG・WEB・CADなどのデザイナー向けの講座や、高度な映像処理ソフト、さらにJava・C++などの開発言語や、IT技術者の認定試験対策、DTPプロ養成講座、TOEIC(R) TEST対策講座やビジネスマナーなどのIT以外の教材もあり、約400の講座数の内容は多岐にわたる。ライセンス期間中は全ての講座を何時間でも視聴することが可能なので、それぞれのアプリケーションの一般的な使い方を習得でき、他講座を視聴して自分に向いている分野が他にあるかなどの見極めにも役立てることができるだろう。

特徴
■10年以上の実績を誇る「誰でもわかる」シリーズのノウハウを生かした効果的な学習
■インタラクティブ・コンテンツでは操作を実体験しながらの学習も
■オンデマンド配信なので、時間、場所に束縛されない
■Word・Excel・CAD・DTP・WEBコースからTOEIC(R) TEST、ビジネスマナーまで幅広い分野のコンテンツ
■ナレーターが懇切丁寧に解説するので、初心者でも安心
■自由にダウンロードできる復習に最適な演習ファイルを提供
■常に最新の情報を、最適な方法で提供
■1タイトル約60分前後なので400時間前後がインターネットで学び放題
■タイトルコンテンツ数は約400


このリリースに関するお問い合わせは下記まで
アテイン株式会社　担当：本多
東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル
Tel.03-3255-4721　Fax .03-3255-5680
info@attainj.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

e-Learning WORLD 2.0 on the Webサイト

用語解説

-------- 用語解説 --------

●●● e-Learning WORLD 2.0 on the Web（elww）( (リンク ») ) ●●●
「e-Learning WORLD 2.0 on the Web」は、eラーニング導入を検討中のユーザーや、導入済みeラーニングの更なる活用を考えるユーザーに向けた、eラーニング専門の情報提供サイトです。開設当初の現在、日本イーラーニングコンソシアム会員の製品・サービスを中心としたｅラーニング・コンテンツの情報がシングルサインオンで見ることができるなど、既に国内最大級のeラーニング・ポータルサイトとなっています。また、eラーニング製品・サービスを検索することができるだけでなく、情報提供元に直接問い合わせをすることもできます。これ以外にもeラーニング導入事例の紹介コーナーや、eラーニング関連用語、関連規格書などを参照できる電子ライブラリー・コーナー、eラーニング関するディスカッションができるオンライン上のコミュニティ、eラーニングの最新ニュースを入手できるニュースリリースコーナーも順次オープンいたします。