【レポート販売】「2010年 不況化(2008年9月以降)における勝組(売上or利益等成長)企業<860社>のリスト抽出(国内)&上位ランキング・ソートならびに彼らの成長因子抽出&傾向分析」

~27社へのインタビューによるレポート~

株式会社クロス・マーケティング

2010-05-18 12:00

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、株式会社ESP総研(代表取締役 村岡 正悦 東京都目黒区)がまとめたレポート、「2010年 不況化(2008年9月以降)における勝組(売上or利益等成長)企業<860社>のリスト抽出(国内)&上位ランキング・ソートならびに彼らの成長因子抽出&傾向分析」を販売開始しました。
報道関係者各位

平成22年5月18日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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「2010年 不況化(2008年9月以降)における勝組(売上or利益等成長)企業<860社>のリスト抽出(国内)&上位ランキング・ソートならびに彼らの成長因子抽出&傾向分析」を販売開始

~27社へのインタビューによるレポート~
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■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、株式会社ESP総研(代表取締役 村岡 正悦 東京都目黒区)がまとめたレポート、「2010年 不況化(2008年9月以降)における勝組(売上or利益等成長)企業<860社>のリスト抽出(国内)&上位ランキング・ソートならびに彼らの成長因子抽出&傾向分析」を販売開始しました。

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■■ 商品概要 ■■

2008年9月のリーマンショック以来、世界同時不況が全世界を襲い企業収益は軒並みダウン、超優良企業であったトヨタまで赤字決算を余儀なくされている。
ところがこのような景況に中にあっても、着実に収益を伸ばしている企業がある。
この勝ち組企業の成功&成長要因と売上や利益のパターンを浮き彫りにすることで、閉塞感からの脱皮や経営革新のヒントが得られないであろうか?
ネガティブな局面にばかり囚われるのではなく、不況でも強い、あるいは景況に左右されないビジネスがあるのではないか?日本の底力はそんなものではない、と示してくれる企業があるのではないか?
もしくは、従来型の生産中心の産業から産業構造の転換が起きているのであろうか?
「商機」を掴むきっかけを探るため、勝ち組企業の市場調査・分析を試みた。

本レポートは「ITプロダクトあるいはITサービス営業部門」、特に2010年度以降(2010年度も含む)に「新規顧客開拓」「新市場開拓」「継続リピート拡大提案」等を遂行する部隊に貢献するためのレポートを指向した。

勝ち組企業に対して、積極的に「IT新規提案」「IT追加提案」を直ちに図れるように、その基礎情報作成(コール用としてのリスト、提案用としてのリスト、ターゲットを絞るためのリスト 等)を心がけた。従って本レポートの活用価値は高いと自負している。


■■ 調査概要 ■■

【調査項目】(860社共通 ※数値面は公開企業のみ記載)
(1)業種・ジャンル あるいは 事業内容
(2)企業名ヨミガナ
(3)企業名
(4)電話番号(代表/直通/広報)
(5)売上金額(2008年度 実績)<単体・連結>
(6)売上金額(2009年度 予想)<単体・連結>
(7)利益(営業・経常・純)金額(2008年度 実績)<単体・連結>
(8)利益(営業・経常・純)金額(2009年度 予想)<単体・連結>
(9)成長因子/キーワード(不況の中での成長要因)
(10) 業種分類
(11)備考欄
(12)企業情報ホームページ

【調査(着手)期間】
(1)調査着手期間は、2009年12月~2010年3月の4ヶ月である。
(2)企業のホームページより、「会社概要」及び「IR情報」を入手してリストを作成したが、4ヶ月と期間が長くなったこともあり、途中で情報・データが変わることもあった。
(3)例えば、四半期決算による業績データ、企業の統廃合による単独と連結決算、上場廃止による業績開示無しなどだ。
(4)成長企業検索条件が、売上高増収率、経常利益増収率など、2009年10月末時点での四半期業績をベースにしており、2009年12月~2010年3月での変化を全て吸収できてはいない。そのため必ずしも成長していない企業もある。IR情報を開示している企業の業績を最新情報とするためには、継続的に決算情報を訂正する必要がある。

(5)調査着手期間と企業の会計年度(決算月)の関係で最新データとならない恐れがある。例えば、対象とする企業の決算月が12月の場合で、その企業の調査日時が12月であった場合、業績データは9月の第三四半期の報告を使うことになり、3月中頃の年度決算報告ではない。尚、業績データ(実績&予測)は、2008年度及び2009年度としたが、決算月により下記範囲が対象年度となる。
2008年度:(決算月)2008年7月・・・2009年6月
2009年度:(決算月)2009年7月・・・2010年6月
(例)
7月決算月の会計年度
・2008年度:2007年8月~2008年7月
・2009年度:2009年8月~2010年7月
6月決算月の会計年度
・2008年度:2008年7月~2009年6月
・2009年度:2009年7月~2010年6月
決算月により約1年の差が出ることになる。

(6)決算月は、圧倒的に3月が多かったが、スーパーなど流通大手の2月のように業界による決算月や、独自に決めている企業などがあった。

【調査方法】
・弊社専門調査員によるWeb調査をベースに一部電話による取材、並びに弊社内データベースの活用により調査・分析を行った。


■■ 目次 ■■

詳細ページ: (リンク »)


■■ 概要 ■■

資 料 名:2010年 不況化(2008年9月以降)における勝組(売上or利益等成長)企業<860社>のリスト抽出(国内)&上位ランキング・ソートならびに彼らの成長因子抽出&傾向分析
発 刊 日:2010年5月11日
調査・発行:株式会社ESP総研
販   売:株式会社クロス・マーケティング
体   裁:合計378ページ (PPT:21ページ/Excel:357ページ)
(電子ファイルのみのため、Excel編はあくまで印刷プレビュー×合計ページ数でカウントした)
頒   価:■CD-ROM版 52,500円(50,000円+消費税 2,500円)*全てカラー
*別途送料 500円

詳細ページ: (リンク »)

【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。


■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL: (リンク »)


■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■

株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
       NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
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