ライブコミュニティ「スティッカム」で、全く新しいパズルゲームを先行体験!KONAMIの新作ソフト『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』の特別番組「ヒラメキTV」をライブ配信。

株式会社E-Times Technologies

From: valuepress

2011-01-20 13:00

プレスリリース

2011年1月20日
                          株式会社E-Times Technologies
                          代表取締役社長 吉田 宏徳 
================================================================================
ライブコミュニティ「スティッカム」で、全く新しいパズルゲームを先行体験!
KONAMIの新作ソフト『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』の
特別番組「ヒラメキTV」をライブ配信
================================================================================
株式会社E-Times Technologies(所在地:東京都港区、代表取締役社長:吉田 宏徳)は、
同社が運営するライブコミュニティ「スティッカム」において、KONAMI
より1月27日に発売される『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』
(ニンテンドーDS)の特別番組をライブ配信致します。

スティッカム  (リンク »)
『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』  (リンク »)

株式会社E-Times Technologiesは、「チャット」や「双方向ライブ配信」などにより、
ライブでの情報発信を可能にする次世代のライブコミュニティ「スティッカム」
を運営しており、同サイト運営を通じて独自のライブ配信技術を蓄積しております。

今回、この「スティッカム」において、KONAMIの『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』
の特別番組「ヒラメキTV」をライブ配信することとなりました。

『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』は、書いたコトバがそのままアイテムとなり、
それを使って各ステージをクリアしていく全く新しいパズルゲーム。2万語以上のコトバをアイテム
として登場させることができ、さらにそのアイテムごとに設定されたアクション
を駆使してそれぞれのステージに挑む、パズル性とアクション性を兼ね備えたゲームとなっています。

この『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』をいち早く体験できる特別番組
「ヒラメキTV」では、エレキコミックの今立進氏を進行役に、毎回変わるWEBで人気のゲスト
との「ヒラメキ」をテーマにしたトークや、発売前のゲームを実際に遊びながら、
twitterなどを利用して視聴者から「問題」をより面白くカイケツする方法を募集するなど、
インターネットの特性を最大限活用したライブ番組となっています。

また放送中に出されるお題に、twitterを使って視聴者の皆さんからも、ヒラメキを募集しています。

第1回(1月14日放送)のヒラメキ投稿は #hirameki01
第2回(1月21日放送)のヒラメキ投稿は #hirameki02
第3回(1月27日放送)のヒラメキ投稿は #hirameki03
第4回(2月4日放送) のヒラメキ投稿は #hirameki04

にどしどしお寄せ下さい。

概要は下記の通りです。

■「ヒラメキTV」ライブ配信
【日時】 1月14日(金) 21:00-22:30(終了)
     1月21日(金) 22:00-23:30
     1月27日(木) 22:00-23:30
     2月4日 (金) 22:00-23:30(最終回)
【内容】KONAMIの新作ソフト『ヒラメキパズル マックスウェルの不思議なノート』(ニンテンドーDS)の
     発売直前特別番組
【司会】今立進(エレキコミック)、吉木りさ
【ゲスト】配信日に公開
【配信URL】 (リンク »)
        (リンク »)
      

株式会社E-Times Technologiesでは、「スティッカム」で培ったライブ配信技術を用いたさまざまな
コンテンツを提供し、『ライブ配信』という新たなメディアの価値を広く告知して参ります。

------------------------------------------------------
Stickam JAPAN!(スティッカム)概要
------------------------------------------------------
米国Stickam.comの日本版サービスとして2006年9月22日にオープン。

スティッカムは、ウェブカメラやデジタルビデオカメラを使ってライブ放送を配信するだけ
でなく、その放送にチャットやライブ映像を介して参加したり、ビデオ会議やテレビ
電話などの「プライベートライン」としても活用できる新時代のメディアサービスです。

スティッカムデータ   (Stickam JAPAN!/米国版 Stickam)    
サービス開始      2006年2月
登録メンバー数     770万人(2010年12月末)

Stickam JAPAN!    (リンク »)
米国版 Stickam      (リンク »)

------------------------------------------------------
Advanced Video Communications, Inc. 会社概要
------------------------------------------------------
Advanced Video Communications, Inc. は、2004年、米国カリフォルニア州ロサンゼルス
市にて設立。ライブコミュニティ「Stickam.com」は、サンマイクロシステム社の
J2EEや、マクロメディア社のフラッシュコミュニケーションバー等の技術を利用し、
マルチメディアコミュニケーションを提供します。

米国でのメディア掲載履歴

・Stickam Streams NATPE, For A Price (2010年1月25日)
(リンク »)

・Stickam.com Launches iPhone Streaming API (2009年11月1日)
(リンク »)

--------------------------------------------------
株式会社E-Times Technologies 会社概要
--------------------------------------------------
設立:2004年4月
代表者:代表取締役社長 吉田 宏徳
資本金:8000万円
事業内容:ビデオコミュニケーションシステムを活用した様々なソリューションの企画、
提案およびコンサルティング

------------------------------------------------------
本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社E-Times Technologies 
Stickam JAPAN! プロジェクト 担当:田波(たなみ)
[Mail] sales@etimestech.jp [URL] (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]