コヨーテポイント・システムズ・ジャパンでは、2009年までに順次販売終了となっている旧モデルのEqualizer E250si、E350si, E450si、E550si、E350-1U/E350-1U-L7、E450-1U/E450-1U-L7などをご利用いただいている皆様を対象に、現行のEqualizer GXシリーズへの移行をお勧めするアップグレードキャンペーンを実施します。最新プラットフォームEqualizer GXシリーズへ移行される場合、日本での販売パートナーである株式会社ネットワールドよりキャンペーンディスカウント価格にてご提供します。
日本市場で2000年から10年以上にわたり販売されているEqualizerシリーズは、この度最新のEqualizer OS version 10のベータリリースを行いました。多機能化が進む負荷分散装置市場において、Application Delivery Controller(ADC)に特化した開発で、コストパフォーマンスを重視し続けてきているコヨーテポイントは、急速に拡大するクラウド時代に対応した安定的なパフォーマンスを提供することで、IT管理者の負担の軽減を実現しています。2048bit鍵長対応SSLのアクセラレーション機能、IPv4からIPv6へのコンバージョン対応、仮想化サーバのインテリジェント負荷分散対応のVLB機能、広域負荷分散(GSLB)、コンテンツ圧縮機能(HTTP Compression)等の機能を持つ最新のEqualizer OS version 10のパフォーマンスを最大限に生かした最新のプラットフォームEqualizer GXシリーズへのバージョンアップをぜひこの機会にご検討ください。
なお、他社製品からのリプレースについてもご相談を受け付けています。日本における正規パートナーである株式会社ネットワールドまでお問い合わせください。
期間: 2011年9月30日まで
対象製品: Equalizer E250si, E350si, E450si, E550si, E350-1U/E350-1U-L7, E450-1U/E450-1U-L7
(詳細については株式会社ネットワールドまたは各販売代理店までご確認ください)
キャンペーン価格: キャンペーン価格の詳細は、株式会社ネットワールドまたは各販売代理店までお問い合わせください。 (リンク »)
【コヨーテポイントについて】
Coyote Point Systems Inc.は、アプリケーションデリバリ、アクセラレーション、負荷分散ソリューションのリーディングプロバイダであり、Webサーバやアプリケーションサーバの効率的なコントロールを実現します。コヨーテポイントのEqualizer、Envoy、VLBは、パフォーマンス、価格、使いやすさのコンンビネーションにおいて業界最高レベルを誇り、サーバの24時間365日の高可用性、サーバとWANパフォーマンスの最適化、柔軟な拡張性、そしてアプリケーションとネットワークアクセスの安全性を確保します。コヨーテポイントは本社をカリフォルニア州サンノゼに置いています。詳細はwww.coyotepoint.comをご覧ください。
※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
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