日本セパレートシステム、物流業界向け手のひら静脈認証タイムレコーダー&勤怠管理システム「HandTime」のラインアップを刷新

~タイムレコーダーと勤怠管理システムを別々に購入可能に~

株式会社日本セパレートシステム

2011-06-24 16:00

株式会社日本セパレートシステム(所在地:東京都豊島区、代表取締役 杉村 英人、以下、日本セパレートシステム)は、集計グループ機能と単価グループ機能を追加した、物流業界向け手のひら静脈認証タイムレコーダー&勤怠管理システム「HandTime」のVersion2.7以降の製品ラインアップを以下の通り修正しました。本日よりタイムレコーダーと勤怠管理システムを別々に購入できるようになります。また、それぞれの製品はI/F結合もしくはCSVによるデータインポート・エクスポートすることにより、他社のタイムレコーダーや勤怠管理システムと連携できるようになります。
◆「HandTime」の製品構成
・「HandTimeレコーダー」:
  「手のひら静脈認証装置(ハード)」、「HandTImeレコーダークライアントライセンス(ソフト)」、「HandTimeレコーダーサーバーライセンス(ソフト)」の構成となります。
  HnadTimeレコーダーサーバーを通じて、他の勤怠管理アプリケーションと連携します。

・「HandTime勤怠管理」:
 サーバ側にインストールする勤怠管理ソフトとなります。

※価格表は以下をご覧ください。
  (リンク »)

用語解説

■「HandTime」について
特許出願中の独自機能により、不正登録・不正打刻を高いレベルで防止する「手のひら静脈認証」タイムレコーダーシステムです。手のひら静脈認証の採用により、他の生体認証による方式と比較して格段に高い読み取り率を実現しています。また、同一人物の二重採用や、採用後の他人へのなりすましといった不正を防止する機能を提供しますので、主にアルバイト・パート社員を多く抱える企業様へ最適なシステムとなっています。また、業界初めて一台のPCで2台の静脈認証装置を接続可能にしています。

詳細は下記URLを参照ください。
HandTime URL: (リンク »)

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