「2011年版 ホーム市場編 通信機能搭載次世代機器の市場展望」を販売開始

~オープンOS・マルチデバイス時代の有望ホームネット対応機器をフォーカス~

株式会社クロス・マーケティング

2011-12-02 00:00

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バイオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「ゲノム/遺伝子情報ビジネスの現状と将来展望」を販売開始しました。 詳細URL:http://www.cross-shop.jp/products/detail.php?product_id=703
報道関係者各位

平成23年12月2日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「2011年版 ホーム市場編 通信機能搭載次世代機器の市場展望」を販売開始

~オープンOS・マルチデバイス時代の有望ホームネット対応機器をフォーカス~

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■■ 要約 ■■

マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役社長 五十嵐幹 東京都中央区)は、エレクトロニクス・ITと医薬・医療・バイオ分野を中心に様々な調査を行っている株式会社シード・プランニング(代表取締役 梅田佳夫 東京都台東区)が提供する「ゲノム/遺伝子情報ビジネスの現状と将来展望」を販売開始しました。

詳細URL: (リンク »)


■■ 商品概要 ■■

◇オープンOS・マルチデバイス時代の有望ホームネット対応機器をフォーカス!/ 注目急成長!家庭用通信機能搭載次世代機器11品目の市場データを満載!
◇無線LANルータ、モバイル無線LANルータ、IP-STB/MNP、ネットワークTV、 家庭用TVゲーム機、タブレット端末、デジタルフォトフレーム、WDA 等 / 次世代無線LAN規格、次世代ホームネットワーク規格等の最新動向!
◇ご好評をいただきました2010年版を最新動向で改定いたします!

家庭における各種サービスの利用形態や、サービスを提供する機器を取り巻く周辺の環境は、大きく変化してきており、ブロードバンド・モバイルインフラ、各種デバイス、コンテンツサービス、サービス事業者のそれぞれにおいて、新しいエコ・省エネ・スマートICT時代に向けた変化が急速に進行しています。

iPhoneの発売以降、急速にAndroidスマートフォンやタブレット端末の普及が進行しています。2011年度のスマートフォン販売を、NTTドコモは600万台(2010年度実績252万台)、KDDIは400万台(同実績109万台)に設定。フィーチャーフォンやPCへの単なる置き換えではなく、モバイルブロードバンドの高速化やデバイスの高機能化を背景として、オープンOS化、マルチデバイス化が進んでいます。

こうした中、通信サービスは更なる高速化、固定とモバイルとの連携強化、通信と放送の融合化、クラウドコンピューティング化、ノンPC化、オープンプラットフォーム化等の流れがますます加速してきています。コンシューマ向け機器は新たな時代に向け、各種の通信機能を搭載し、インテリジェント化、スマート化等の進化が図られつつあります。

当調査レポートでは、このような背景を踏まえ、ネット上の多様なコンテンツやサービス、通信と放送の融合サービスなどを、家庭でどう受信し利用するのかという視点から、コンシューマ向けでネットに繋がる新しい機能や性能を搭載する機器の最新市場動向を調査し、2016年度までの市場規模を予測しています。


■■ 資料目次 ■■

はじめに
調査概要

I.総括編
1.次世代通信機能搭載機器の定義と範囲
(1) 次世代通信機能搭載機器の定義
(2) 次世代通信機能搭載機器の範囲
(3) 次世代ホームネットワークの構成
2.次世代通信機能搭載機器の商品展開
(1) 参入企業
(2) 商品化動向
3.市場環境の変化とトレンド
4.通信インフラの変化
(1) 通信インフラ全般
(2) 無線LAN
5.端末機器の変化
(1) スマートフォン
(2) スマートTV
(3) タブレット端末
(4) オープンOS化
(5) マルチデバイス化
6.プラットフォームビジネスの変化
7.次世代ホームICTの標準化動向
(1) スマートグリッドの標準化動向
(2) 次世代ホームネットワークの標準化動向
8.次世代通信機能搭載機器の課題と将来展望
9.次世代通信機能搭載機器全体の市場規模予測
10.分野別機器の市場規模予測
11.ホーム接続機器の市場規模予測
12.ホーム映像受信機器の市場規模予測
13.コンテンツ受信機器の市場規模予測
14.家庭用ゲーム機の市場規模予測

II.次世代通信機能搭載機器市場編
1.モバイル無線LANルータ市場
(1) 対象範囲と定義
(2) 主要参入メーカ
(3) 主要商品
(4) 市場動向
(5) メーカシェア
(6) 課題と今後の展望
(7) 競合機器
(8) 市場規模予測
2.無線LAN機器市場
(1) 対象範囲と定義
(2) 主要参入メーカ
(3) 主要商品
(4) 市場動向
(5) メーカシェア
(6) 課題と今後の展望
(7) 競合機器
(8) 市場規模予測
(9) 海外動向
3.PLC機器市場
(1) 対象範囲と定義
(2) 主要参入メーカ
(3) 主要商品
(4) 市場動向
(5) メーカシェア
(6) 課題と今後の展望
(7) 競合機器
(8) 市場規模予測
4.CATV-STB市場
(1) 対象範囲と定義
(2) 主要参入メーカ
(3) 主要商品
(4) サービスの概況
(5) 市場動向
(6) メーカシェア
(7) 課題と今後の展望
(8) 競合機器
(9) 市場規模予測
5.IP-STB市場
(1) 対象範囲と定義
(2) 主要参入メーカ
(3) 主要サービス
(4) 主要商品
(5) 市場動向
(6) メーカシェア
(7) 課題と今後の展望
(8) 競合機器
(9) 市場規模予測
6.ネットワークメディアプレーヤ市場
(1) 対象範囲と定義
(2) 主要参入メーカ
(3) 主要商品
(4) 市場動向
(5) メーカシェア
(6) 課題と今後の展望
(7) 競合機器
(8) 市場規模予測
7.ネットワークTV市場
(1) 対象範囲と定義
(2) 主要参入メーカ
(3) 主要商品
(4) 市場動向
(5) メーカシェア
(6) 課題と今後の展望
(7) 競合機器
(8) 市場規模予測
8.タブレット端末市場
(1) 対象範囲と定義
(2) 主要参入メーカ
(3) 主要商品
(4) 市場動向
9.デジタルフォトフレーム市場
(1) 対象範囲と定義
(2) 主要参入メーカ
(3) 主要商品
(4) 市場動向
(5) メーカシェア
(6) 課題と今後の展望
(7) 競合機器
(8) 市場規模予測
(9) 海外動向
10.ゲーム機市場
(1) 対象範囲と定義
(2) 主要参入メーカ
(3) 主要商品
(4) 市場動向
(5) メーカシェア
(6) サービス動向
(7) 課題と今後の展望
(8) 競合機器
(9) 市場規模予測
(10) 海外市場動向
11.ワイヤレスディスプレイアダプタ市場
(1) 対象範囲と定義
(2) 主要参入メーカ
(3) 主要商品
(4) 市場動向
(5) メーカシェア
(6) 課題と今後の展望
(7) 競合機器
(8) 市場規模予測

III.関連データ編
1.ONU市場
2.ブロードバンドサービス
(1) ブロードバンドサービス契約数推移
(2) FTTHサービス契約数推移
(3) ADSLサービス契約数推移
(4) CATVアクセスサービス契約数推移
(5) FWA+BWAサービス契約数推移
(6) ブロードバンドサービス契約数予測
(7) FTTHサービス契約数予測
(8) ADSLサービス契約数予測
(9) CATVアクセスサービス契約数予測
(10) FWA+BWAサービス契約数予測
3.移動体サービス
(1) 携帯電話の契約数推移
(2) 携帯電話IP接続サービスの契約数推移
(3) 携帯電話の契約数予測
4.モバイルWiMAXサービス
(1) モバイルWiMAXの契約数推移
(2) モバイルWiMAXの契約数予測
5.スマートフォン・タブレットの市場動向
(1) スマートフォン・タブレットの契約数推移
(2) スマートフォンのOS別シェア
6.公衆無線LANアクセスサービス
(1) 公衆無線LANアクセスサービスの動向
(2) 公衆無線LANアクセスサービスの契約数推移
7.TV向け映像配信サービスの動向
(1) TV向けIPTVサービス事業者の参入動向
(2) IPマルチキャスト放送サービス
(3) IP-VODサービス
(4) ダウンロードサービス
(5) RF方式サービスの動向
(6) 放送事業者のサービス動向
8.IPTVを取り巻く環境の変化
(1) Hulu
(2) ソフトバンクの中国進出
9.TV向けIPTVサービスの普及状況
(1) TV向けIP放送サービスの契約数推移
(2) TV向けIP-VODサービスの利用者数推移


■■ 商品詳細 ■■

商 品 名:2011年版 ホーム市場編 通信機能搭載次世代機器の市場展望
発 刊 日:2011年10月19日
発   行:株式会社シード・プランニング
販   売:株式会社クロス・マーケティング
判   型:A4 / 142ページ
頒   価:
■製本版    99,750円(本体価格95,000円、消費税4,750円)
■CD-ROM版   99,750円(本体価格95,000円、消費税4,750円)
■製本+CD-R版 136,500円(本体価格130,000円、消費税6,500円)
※別途送料500円

詳細URL: (リンク »)


【お申し込み方法】
上記URLよりお申し込みください。

【お支払い方法】
法人様・・銀行振込みの後払いとなります。
商品と同封、または別送にて請求書と納品書をお送りいたしますので、振込み期日までに指定口座へお振込みください。

個人様・・銀行振込みの前払いとなります。
お申し込み後に請求書をお送りいたします。
ご入金が確認されましてから、商品を発送いたします。


■■株式会社クロス・マーケティングについて■■

株式会社クロス・マーケティングは、国内150万人超の大規模モニターを軸に、生活者の「生」の声を主にインターネットを活用して収集するマーケティングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリサーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサーチに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。


■■株式会社クロス・マーケティング会社概要■■

名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL: (リンク »)


■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■

株式会社クロス・マーケティング
Cross Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-5565-1555
Mail:cs-info@cross-m.co.jp
Facebook: (リンク »)
twitter: (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]