Maker Faireは、親子で様々な分野の工作やワークショップを楽しむことができるDIYのお祭りです。たとえば電子工作、ロボット、クラフト、アート、サイエンス、音楽などの分野でモノづくりに参加したり、展示を見て楽しむことができます。
当社ブースでは、ボール紙で型を取った立体模型を実際に組み立てていただくワークショップを開催します。この他、コンピュータを使って3Dデザインを作ったり、デジタルカメラで撮影した画像データから3Dのデジタルモデルを作成するソフトなどをご紹介します。来場者の方々にコンピュータを利用したモノづくりを体験していただくことで、自由な発想でモノを作り上げることの楽しさを感じ取っていただきたく考えています。
当社ブース概要(予定)
● ワークショップ:「ボール紙模型を作ろう!」
・切込みが入ったボール紙から型を取り出し、模型を組み立てる作業を体験していただきます。
(所要時間およそ30分)
・参加者の募集、開催スケジュールは当日会場でお知らせします。
● クリエイティブソフトウェア紹介
・123D Make (3Dモデルからボール紙の模型を作製するツール)
・123D Catch (複数の静止画像から3Dモデルを作成するツール)
・123D Sculpt (3Dモデルを紙粘土のように手でこねて変形させるツール)
・123D Design (3D CAD)
当社の一般向けソフトウェア紹介サイト
(リンク »)
Maker Faire Tokyo 2012概要
日 時: 2012年12月1日(土)12:00~17:00、2日(日)10:00~17:00
会 場: 日本科学未来館 1階 展示企画ゾーン他
入場料:前売: 大人 1,000 円、18歳以下 500円
当日: 大人 1,500 円、18歳以下 700円
※ 小学校未就学者は無料
※ 期間中1日限り有効
主 催: 株式会社オライリー・ジャパン
ホームページ: (リンク »)
以上
オートデスク株式会社概要
本 社: 東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 24F
代表取締役社長:ルイス・グレスパン
設 立: 1985年4月1日
資 本 金: 1億円
ホームページ: (リンク »)
Autodesk, Inc.会社概要
Autodesk, Inc. (NASDAQ: ADSK) は、3Dデザイン ソフトウェアを提供する世界的な企業です。製造、建築、土木、メディア&エンターテインメント産業を中心に、多岐にわたる顧客がアイデアの具現化や視覚化、シミュレーションにAutodeskのソフトウェアを使用しています。顕著な例として、アカデミー賞(R) 視覚効果賞の受賞者にオートデスクの顧客が17年連続で選ばれています。1982年のAutoCAD(R)の発表以来、世界の市場を対象に業界先進のデザイン ソフトウェアの開発に取り組んでいます。
さらに、こうした技術を業務から教育、趣味にまでより広く利用してもらえるように、iPhone(R)/iPad(R)/Android(TM)のような身近な端末向けにもソフトウェアを提供しています。例えば子供が工作したり、デザイナーが新しいアイデアを練ったりすることができるソフトウェアにも、当社が映像制作、製造、建築などの分野で培った技術が組み込まれています。
◆ 報道関係者問い合わせ窓口
オートデスク 広報 池田
Email: kazuomi.ikeda@autodesk.com
Tel: 03-6221-3513
Autodesk、AutoCADは、米国および/またはその他の国々における、Autodesk, Inc.、その子会社、関連会社の登録商標または商標です。アカデミー賞(Academy Award)は、米映画芸術科学アカデミー(the Academy of Motion Picture Arts and Sciences)の登録商標です。その他のすべてのブランド名、製品名、または商標は、それぞれの所有者に帰属します。オートデスクは、通知を行うことなくいつでも該当製品およびサービスの提供、機能および価格を変更する権利を留保し、本書中の誤植または図表の誤りについて責任を負いません。
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