システム担当者が頭を抱えるメール配信の問題を診断する「初期診断サービス」を無償で実施

ユミルリンク株式会社

2012-12-04 13:00

既存メール送信システムの遅延や未達等の問題を診断する「初期診断サービス」を無償で実施するとともに、既存システムのメール配信効率を向上し、300万通/時の性能を有するリレーサーバー『Cuenote SR-S』ASPの初期費用および月額費用一カ月分を無償にて提供するキャンペーンを実施します。
ASP・SaaS事業を展開する阪急阪神東宝グループのユミルリンク株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長:清水 亘)は、既存メール送信システムの遅延や未達等の問題を診断する「初期診断サービス」を無償で実施するとともに、既存システムのメール配信効率を向上し、300万通/時の性能を有するリレーサーバー『Cuenote SR-S』ASPの初期費用および月額費用一カ月分を無償にて提供する期間限定のキャンペーンを12月4日より実施します。
 
『Cuenote SR-S』は、キャリア毎にメールの送信を最適化することで、携帯キャリアからの受信ブロックを回避し、携帯電話やスマートフォン向けにもメールを確実・高速に届けるリレーサーバーです。数百万規模の大量メール配信もサーバー1台で実現するため、コストパフォーマンスに優れています。また、バウンスメールを受信・解析し、エラーとなったメールアドレスの除外処理が可能なため、システムの保守運用にかかる人的負担を削減します。
 
「初期診断サービス」では、既存システムで携帯キャリアからの受信ブロックや遅延・未達といったメール配信で起こりがちな問題が発生している場合に、メールの運用方法をヒアリングさせていただき、問題個所を診断します。さらに、キャンペーン期間中に『Cuenote SR-S』ASPをお申込みいただいた企業様には、初期費用15万円(税抜)~と月額費用一カ月分7万5千円(税抜)~を無償にてご提供します。
 
近年、スマートフォンやタブレットの利用者の拡大により、パソコン以外のデバイスでメールの購読や情報収集を行うユーザーが増加しており、企業のメールマーケティングにおいて、モバイルユーザーへ効率的にアプローチできるシステムの構築や運用の必要性が求められています。ユミルリンクでは、企業のこのようなニーズに応え、既存システムをそのまま利用でき、業務フローを変えることなくメールの配信効率を高めることができる『Cuenote SR-S』の導入支援を、本キャンペーンを通じて推進してまいります。
 
■キャンペーン概要
メール配信の問題を診断する「初期診断サービス」を無償で実施します。
さらに、期間中に『Cuenote SR-S』ASP(ライトプラン・スタンダードプラン)を新規ご契約の企業様に初期費用15万円~(税別)と月額費用一カ月分7万5千円(税抜)~を無償にて、ご提供します。

 期間:2012年12月4日~2013年3月29日まで
 
■関連URL
 Cuenote SR-S(キューノート SR-S)製品サイト:
  (リンク »)
 
■会社概要
 会社名 :ユミルリンク株式会社
 代表取締役社長:清水 亘
 資本金 :1億1,830万円
 本 社 :東京都渋谷区恵比寿4-3-8 KDX恵比寿ビル4F
 設 立 :1999年7月
 事業内容:マーケティング向けソフトウェアプロダクト事業
      自社製品によるASP・SaaS事業(メール配信ASP)
      システムインテグレーション事業
      ネットワークマネジメント事業
 主要株主:アイテック阪急阪神株式会社
 詳細については、 (リンク »)  をご覧ください。
 
【本件に関するお問い合わせ先】
 ユミルリンク株式会社
 広報担当:杉浦 製品担当:五十嵐
 TEL:03-6820-0515
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