アート×デザイン×六本木  彫刻家・名和晃平が語る!【11月24日(日) 六本木アートカレッジ】

森ビル株式会社

From: Digital PR Platform

2013-10-31 13:00


森ビル株式会社が運営する「アカデミーヒルズ」(理事長竹中平蔵)は、1日4,000円で、全20のアート関連講座を自由に選択受講できるワンデーイベント「六本木アートカレッジ~おもしろい未来がやってくる!~」を11月24日(日)に開催。
イベント内で、六本木の美術館やギャラリー、地域の方々と手を取り合い、街全体で六本木の新たな価値を見出すインタビューWEBマガジン「六本木未来会議( (リンク ») )」と「六本木アートカレッジ」が初コラボ講座を開催します。

▼「六本木アートカレッジ」公式サイト
(リンク »)

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■六本木未来会議公開インタビュー
「彫刻、その先にあるもの ~六本木×デザイン×アート~」
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開催日時:2013年11月24日(日) 14:50~15:50 

六本木未来会議のクリエイターインタビューが、WEBを飛びだし、リアルな場で繰り広げられます。
今回のゲストは、彫刻家の名和晃平氏をお迎えし、六本木の課題について、デザイン&アートの視点でどのように解決するかを語っていただきます。

名和氏は、独自の視点で、様々な素材や、3Dモデリングシステムなどのデジタル技術をつかった彫刻作品を生み出し、国内外から高く評価される今注目のアーティストです。
WEBでは味わえないリアルな場でのトークでは、皆様からの質問にもお答えいただく予定です。是非、この機会にご参加ください!

▼詳細
(リンク »)

【登壇者】名和晃平 (彫刻家)
1975年生まれ。 彫刻家、京都造形芸術大学准教授。
独自の「PixCell 」という概念を機軸に、多様な表現を展開する。2009年より京都・伏見区に創作のためのプラットフォーム「SANDWICH」を立ち上げ、様々なプロジェクトに携わる。2011年には東京都現代美術館で個展を開催。2013年には瀬戸内国際芸術祭や愛知トリエンナーレへ参加。また、韓国・チョナン市に巨大な屋外彫刻“Manifold”を設置するなど、国内外で精力的に活動する。

(リンク »)
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■「六本木アートカレッジ~おもしろい未来がやってくる~」概要
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開催日 :2013年11月24日(日) 10:00~18:30
場 所 :アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)
参加費 :4,000円(1講座60分、全20講座。自由選択制) ※ナイトパーティ付6,500円(税込み)
入場者 :定員1000名 
申 込 :WEBサイトから  (リンク »)
主 催 :アカデミーヒルズ
特別協力:六本木アート・トライアングル国立新美術館、サントリー美術館、森美術館)
協 力 :株式会社umari、NPO法人アーツイニシアチブトウキョウ(AIT)、サントリーホール、JAXA、J-WAVE、SWITCH、Discover Japan、ナナロク社、六本木未来会議(五十音順)

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■六本木アートカレッジとは
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「六本木アートカレッジ」は、社会人向けに年間200本以上のプログラムを提供する「アカデミーヒルズ」が、ビジネスパーソンを対象にわかりやすく、多様性と現代性をもつ切り口で、「自分にとっての『アート』とは何か?」を考える機会を提供するセミナーシリーズです。2011年からスタートした秋の「六本木アートカレッジ」。1日まるごと“アート”の学校として、毎回1000名の受講者を集め、新しい刺激に出会い、興味を広げることで自分らしい感性を磨くきっかけを提供しています。

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