デスクトップ仮想化といえばXenDesktop、アプリケーション仮想化といえばXenAppということはご存知の通りだと思います。これまでXenDesktopを導入した環境で仮想デスクトップにアプリケーションの配信も実現したいとなると、XenDesktopの構築の他、別途XenApp環境の構築が必要でした。XenDesktopとXenAppは別々の製品であったため、構成が複雑になるほど環境の構築やメンテナンスなどの負担は大きかった実情があります。
しかし、XenDesktop 7では、デスクトップ仮想化とアプリケーション仮想化のアーキテクチャーが統一されて提供されます。
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